ラサール石井が何を言っているのか、まったく理解できない。「ここ最近の自民党の首相では1番まとも」とか言ってるけど、そんな評価が成り立つ時点で、もうその『まとも』がどれほど曖昧な基準か分かる。政治の世界で『まとも』と言う言葉が出てくるなんて、どれだけレベルが低いんだと呆れるしかない。
「極右政権が生まれる」と警鐘を鳴らすあたり、まるで石破が辞めたら日本が破滅するかのような大騒ぎ。けれど、退陣問題はあくまで**『世論誘導』**であると断言することで、結局何を守りたいのかが見え透いている。石破首相がもし退陣するなら、それは「お疲れ様」の一言で済む話なのに、なぜこんなに騒ぐのか。政治家が変わることで極右政権が生まれる?むしろ、変わらなければ何も変わらないのでは。
そして、メディアの扱い方についても驚くべき偏り。読売新聞や朝日新聞に対するラサール石井の「走狗」発言、これこそが彼の本音なんだろうが、意図的に波風を立てることで自分の主張を押し通そうとしているのが見え見えだ。情報戦ではなく、感情戦を仕掛けているように見える。
政治の空白を作るな、なんて言うけれど、もはやその言葉自体が空虚に響く。空白を作らなければ、
新しい風が吹くことはないのだから。
結局のところ、私たちは、政治家やメディアの言葉に振り回されることなく、自分の頭で考え行動する時代に突入している。「変わらぬことが安定とは限らない」。
ネットからのコメント
1、これこそが「左派の本音」である。今の自民党が右派系の政権だったならばマスコミは袋叩き、集団リンチで退陣に追い込むだろう。しかしそれをしない。何故か?それはこのタレント議員で知名度だけで政治家になり仰せた人物が言うとおり、石破茂が総理大臣だった方が都合が良いからである。石破政権のうちに女系天皇や夫婦別姓議論を推し進めたいのである。だから叩かない。上手く利用したいのである。マスコミも同じく。しかしながら今回の参院選の結果で国民の「民意」が明白になった。どちらも国民は望んでいない。加えて新聞、テレビ、週刊誌に代表される左派系のオールドメディアがどんなに世論誘導しようが国民はなびかないことも明白になった。「左派系オールドメディアの落日」これは日本国民にとって今回の選挙での最大の成果物である。
2、生まれるのは、中道右派ですよ。極左から見れば極右になるみたいですね。ご自身がどれだけ偏ったイデオロギーかを認識いただくにはどうすれば効果的でしょうか。
3、左の人から見たら中道が極右に見えるのか。石破が左寄りだから都合がいのかもしれないが、国民のためにはならない。自分が幻想を抱くのは勝手だが、国民の生活は良くならないのは近くの左の国を見たら分かるだろう。
4、国民が極右を求めるなら何か問題でも?そもそも今回の選挙で左の政党が議席を取れず、参政党が大きく議席を伸ばしたと言う事はそれが民意です。リベラルは日本を衰退させるだけです。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/072eec09b482723bfcce77b539ff34cbd6bb8a02,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]