2025年7月23日、元「青汁王子」こと実業家・三崎優太氏(36)が自身のXで過去の逮捕を回想。「年間14億円以上納税していたが、1億8000万円の脱税を理由に修正申告も拒否され逮捕された」と投稿。2019年には法人税法違反などで逮捕され、懲役2年・執行猶予4年の判決を受けている。現在は「どん底から這い上がった」とし、過去の経験が人生の転機になったと前向きに振り返っている。
「たった1億8000万円」と言われれば聞こえは軽くても、その金額がもたらした現実はきっと想像以上に重たく、痛ましかったはずです。どれだけ稼ぎ、どれだけ納税していても、社会の視線は一度の過ちに容赦なく、あなたを切り取ってしまう。
でも、そこで「見返す」と決めた強さ、そして行動に移した力に、多くの人が勇気をもらっています。過去を美化する必要はありませんが、それを活かす姿勢こそが本当の贖罪であり再生です。
人生は何度でもやり直せるし、転落の深さが人の器を育てるのだと、あなたの姿が教えてくれました。これからも、その“影響力”を誰かの希望に変えていってください。
ネットからのコメント
1、たったねぇ... そういう感覚ではアウトやろ 脱税と認定されるのは 意外ハードル高いからね 普通は追徴課税です かなり意識的に脱税してると税務署がみなさない限りは追徴課税で止まる つまり脱税認定されてる以上は 相当、意識的かつ悪質だったと税務署は判断したということ 納税額の問題じゃない 例えば税務署員が 過去に追徴課税や脱税で20億以上の実績あるから 自分の脱税許される? そんなはずないよね つまり、そういうこと
2、「僕は20代で誰よりも税金を払ってた、納税額は年間14億円以上。しかし、たった1億8千万円を脱税だと言われ、修正申告すら拒否、そして逮捕された」 脱税と判断された金額より税金を払っていた だから脱税ではないって言いたいのかな? 質が全く違うので両立しない 修正申告が認められなくて逮捕って事は、方法が悪質だと判断されたと推測される まぁ、詳細が分からないから 同じことを繰り返さないように、税理・会計気を付けてね としか言いようが無い
3、僕は20代で誰よりも税金を払ってた、納税額は年間14億円以上。しかし、たった1億8千万円を脱税だと言われ、修正申告すら拒否、そして逮捕された たった1億8000万と言ってるが、ちょっと前に金がなくなり、誰か助けてぇぇぇ!!とSNSまで使ってすがってたのはどこの誰だっけ? このころころ態度の変わる調子のいい感じが生理的に好かないわ。
4、高額納税者で若い頃から稼ぐ力がある富裕層の方だと思いますが人としてとても大事なモノを失くしてしまったような… 納税額からしたら〝たったの1億8千万円〟かもしれませんがその言葉をなんの躊躇もなく発してしまうことに問題の本質があると思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/d404af42b2991621e3f514268635a82e27f0511f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]