2024年7月、自民党が参院でも少数与党となる中、野党間の連携が課題に。テレビ朝日・千々岩記者は、立憲民主党は自公政権と対決姿勢だが、国民民主党は「石破政権ではやれないが、自民党次第で連携も可能」と指摘。特に高市早苗氏であれば協力の可能性があるとする。また、安全保障や原発政策の違いから共産党・れいわ新選組とは連携困難で、首班指名選挙でも野党の一本化は難しいとの見方が示された。
「誰となら組めるか」ではなく、「何を実現したいのか」――そうした本質を見失わない姿勢を、あなたが今も模索していることに希望を感じます。分断が進みやすい政治の世界で、現実的な交渉や選択に葛藤を抱えるのは当然のことです。
けれど、たとえ批判されたとしても、「一歩でも前に進めたい」「現場を変えたい」という思いが本物なら、その声は必ず誰かの共感につながっていくはずです。理想だけで動けない現実と、現実だけで終わらせたくない理想。その間を揺れながら進む姿勢は、決して間違っていません。
あなたが目指す“未来のかたち”が、立場を超えて人を動かしていくよう願っています。焦らず、でも諦めず、自分の言葉で、歩み続けてください。
ネットからのコメント
1、高市さんが総裁になるなら、自民党からリベラル派と利権しがみつき派を削ぎ落として純粋な保守政党とならないと。 まあ分離独立するほうが手っ取り早いけど。 で、野党の保守勢力と連立なり合併なりすれば安定政権が望める。
2、高市さんを総裁に変えないなら 自民党はこれまでのスタンスを変えるつもりは無いという認識でいいかな? 保守派としての岩盤票を失い 現役世代からの信用も無い 組織票で無く、日本を、国民を思う政党に生まれ変わるなら これが分岐点になるんだろうと 個人的には思う 国民は政党だけではなく 政治家本人を視るようにもなった 国民を思い、一生懸命に働く そんな政治家以外は要らない 与野党関係無く、国を思う者だけがそこにいる そんな状態が望ましい
3、高市首相で積極財政内閣を運営して欲しい思いは有る。 ここ数年全然上手くいってないんだから方向性を変えるのは良い事だと思います。 高市首相、玉木経済再生相、もしくは財務相なら相当インパクトは有る
4、幾つものYouTube番組を見ましたが、 インタビューで話す、高市早苗氏と玉木雄一郎氏の政策は似てるんだよなぁ。 経済成長戦略、エネルギー政策、外交政策、 防衛戦略。 玉木氏は石丸氏とはリハックで何回も対談してる。 もちろんリハックだけではなく、政策が似ている2人を知っている、須田さんや高橋洋一、藤井教授等、自分の番組で対談させたがっているので見てみたい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c14cef20ebf70159f491ca15cb5106eeead1a0b8,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]