正直、この記事を読んで「またか」と思ってしまった。4試合連続ホームランという華々しい事実の陰に、わざわざ“違和感”を探しに行くスタンス、もはや呪いじゃないか?
確かに、直球に苦戦してるデータはある。でもそれをもって「絶好調じゃない」って、今のMLBで一番打ってる選手に言うセリフか?
そもそも“変化球タイミング”って、現代野球の主流じゃん。投手が変化球主体で攻めてくる時代に、ストレートにだけ反応しろっていう方がナンセンス。
なんでも「完璧」じゃないとダメみたいな空気、息苦しくない?
「4戦連発だけど課題もある」っていう見出しの裏にあるのは、日本的な“減点文化”のしつこさだ。
本来、選手の成長を語るのは希望の話であるべき。
でもこの記事は、明らかに「ケチをつけたいだけ」に見える。
「不安が残るホームラン」って何だよ。じゃあ打たない方が安心なのか?
完璧じゃないからこそ人は応援する。
それを忘れた評論に、未来なんてない。
ネットからのコメント
1、いくらデータ重視のMLBでもいくら最近の大谷が直球系のボールに対応出来てないからって、全球直球系のボールで勝負する訳にはいかないですからね。配球の中で時折変化球が混ざってくるが、その変化球の失投を見逃さずにホームランにしている感じですかね。そもそもベストの状態でないにも関わらず、ホームランの量産体制に入ってるのは驚異的です。そして直球系のボールにも対応出来るようになったら自然と打率も上がってくるんじゃないかな。
2、正にその通りですね。見ていて歯がゆい打席が多くて、特にストレートと外角に沈む球が打てないですただそれでも本塁打はトップタイ。そしてピッチャーも始めた。普通ピッチングしたら4日は休むので。大谷は出続けてる。やはり超人です。
3、確かに違和感と言えばその通りだけど、どんな選手でもシーズンを通して絶好調なんてことは無いし、むしろ終盤にピークを迎えればいいので、その為に色々考えてやってるんだとは思うけどね。それは本人しか分からないことだけどね。それに大谷は餌を撒くと言うか、初球に手を出さないようにしておいて、相手バッテリーが初球にストレートでカウントを獲りに来るようになったら、それをホームランにするなんてこともやってるからね。なので今は変化球待ちにしているから、これからストレートを狙っていくんじゃないかと思うけどな。
4、大谷さんのモットーはファンを楽しませるフルスイング基本ピッチャーなんだから2割以上打てたら十分その代わり当たればどこまで飛んでいくんだって当たりだし今はまたピッチャーを始めたから本来の大谷さんの姿に戻っただけだと思うスイングが明らかに大振りになっているし本人も三振かホームランかって気持ちで振っていると思う
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/15ea0d61f03c7eb93f58a7a7bde989410c5b451f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]