噂には聞いていたけど、梅雨がこんなにも早く終わるなんてね。気象庁さん、あんたたちの予報、いつも何かしら驚かせてくれる。結局、この「平年より早い梅雨明け」って何のために言うの?って感じだよね。数字で遊んでるみたいじゃん。平年だろうが早かろうが、結局のところ、私たちは天気に振り回されるだけなんだよ。
降水量が減って喜ぶ人もいれば、水不足を心配する人もいる。そして「熱中症注意」の警告はまるで毎年の恒例行事。今年もこの暑さに耐えろって言われてるんだね。でも、気象庁は「梅雨明けしました」とだけ言えばいいのに、なんで毎回あれこれデータを出してくるんだろう?そんなの、結局は大自然が笑ってるだけだってこと、みんなわかってるでしょ。
最終的に何が本当に大事かって?私たちの周りの自然は日々変わっていく。そんな中でいつかその変化を受け入れ、今を楽しむ術を探さなきゃね。自然のリズムに合わせて生きること、それこそ一番の挑戦じゃないか。
ネットからのコメント
1、梅雨って、ジメジメしとしととするものでしたけれども、昨今は梅雨前線は来ていて、集中豪雨とか、線状降水帯とか、酷い雨風とか、真夏の台風みたいなのが多いですね台風も今年は早くから本州に近づいてきましたある程度は作物が育つくらい雨は降ったのかな 近年の梅雨から夏は以前のそれとは趣きが違います 気を付けて生活しようと思います
2、先日熱中症になったばかりなので、十分に気を付けようと思います。突然なるので自分としてはびっくりなのですが、このぐらいの暑さなら耐えられるって安易に思わない方が良いと教訓を得ました個人差はあるとは思うのですが、異常なくらいの大量の汗、頭痛、体の異様なだるさを感じたら即日陰か、冷房の効いたところで水分補給しましょう!できればスポドリか、オーエスワンとかが良いけど、なきゃ普通の冷たい水でOKわたしは街中で熱中症になり救急搬送されました
3、近年、この梅雨明けの発表に意味があるのかと疑問に感じることが多くなりました。今年に関しても関西は梅雨が明けてからの方が明らかに雨の量が多いし、確か以前の豪雨災害なども梅雨が明けてからだったような気がします。イメージとしては空梅雨で雨が少なくて、梅雨明けが早いほど、その後の集中豪雨やその被害が酷いように思います。もちろん長年の気象研究の結果に基づいて梅雨明け宣言をしているのだとは思いますが、梅雨明けが早いほどその後のぶり返しの豪雨が凄いので、梅雨明け宣言を行う意味があまりないように思えてしかたないです。
近年気象が大きく変わってきてますから、梅雨明けに関しても、一度抜本的に見直してもよいのではないでしょうか。
4、梅雨っていうほど雨が降った感覚はなく、スポット的にゲリラ豪雨があった感じ。以前のような梅雨ではなくなってきているんだなと実感しています。農作物の不作や水不足にならない事を祈ります。それはそうとそろそろ梅干しを干す準備始めます。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/084d3060265b6c9842e4a1bbf0433a707297bf37,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]