日本に住む外国人が不動産を借りられない現状、これって本当に「おもてなし」の国なのかと疑問に感じます。日本は長い間、「日本人ファースト」を掲げているが、外国人を仲間に引き入れることがなぜこんなにも難しいのでしょうか?「外国人だからダメ」という理由で門前払いする態度が、日本に住む外国人にどれだけ失望感を与えているか、考えたことがあるのでしょうか?
海外では、「アジア人」と一括りにされることがよくありますが、日本では「外国人」として一括りにされる。この考え方の何が問題なのか、本当に理解しているのでしょうか?外国人が日本でどれだけ苦労しているか、その現実に無関心な日本社会。この無関心自体が、「日本人ファースト」だと指摘されても反論できませんよね。
なんかこの「日本人ファースト」というフレーズに惹かれる人たちは、**自分の不満を外国人のせいにしているように感じるんですよね。**でも、実際に日本は格差が少なく暮らしやすい国です。何だかんだ言って、結構恵まれているんじゃないかと思います。海外経験を通じて、日本の良さを再認識したという草薙さんの話を聞くと、「日本ってやっぱりいい国だな」と胸を張って言いたいものです。
最後に考えてほしい。外国人を排除することが本当に日本にとって良い選択肢なのか。その答えが出るまで、この問題について考え続ける価値があると思いませんか?
ネットからのコメント
1、大家が「外国人お断り」になるのは、そうなるだけの理由があるんだよどこぞの街の外国人を見ればわかるように、俺たちの文化や風習をそのまま持ち込んで何が悪いんだ!になるようなのはいるからねゴミの収集日は守らない、夜中に大声で騒ぐ、住人が知らないうちに増える、そもそも日本語がわからない……仲介する不動産業者が間に入ってくれるんなら、まだ大家も安心できるのかもしらんがね大家が対応しなくちゃならなくなるなら、そりゃ、面倒事は未然に防ぎたいわな
2、日本の法律では、一度入居すると、かなり問題があっても退去させられない。家賃滞納、騒音や生活習慣の違いによるトラブル。これらがあっても、退去させるにはかなりの金や手間が掛かる。老人の入居もそうだが、外国人の入居についても、トラブルになる確率が高い。日本の法律を変えない限り、今後も外国人などのトラブルの可能性が高い属性の入居を断る大家はあまり減らないだろう。
3、外国籍、特にアジア系を拒否する物件、というよりオーナーは確かにいるただ、差別ではなく経験からが多い油をそのまま流したり、何か問題を起こしても言葉がわからないとか、知らないとか言い訳をしたり、部屋に穴を開けても金を払わなかったり、勝手に退去して連絡付かずにゴミだらけ全てがそうだとは言わないし、多いかということでもないが、文化の違いや少数と言えどそりゃ嫌にもなるそれとも仲介はそこまで面倒をみると?まずない、入居後は管理会社やオーナーが対応するのだから、後の問題など知ったことではない賃付の時に日本の賃貸の説明すらしていないことが多いのに排斥というより、今までの結果がこうなっただけ
4、こじつけがすぎる。賃貸に関していえば、借りにくいのは外国人だけではないよ。老人だって貸してくれないし、仕事がない人(探している人)だって借りにくい。これは排外主義とはいえない。 ただ貸主側がリスクを嫌っているだけでその理由は借主側の権利が強すぎるからだよ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/2c7ffde3eaade04cede6d8a06942c994d964a4ba,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]