SNSの数字だけで“正義”が語られる世の中になったら、もう終わりだと思ってる。
山崎怜奈の発言を聞いた瞬間、正直スカッとした。そう、**「政治は信じるものじゃない、見張るもの」って、まさにその通り!**って。元アイドルだろうが何だろうが、冷静に言葉を選び、ちゃんと懸念を言える彼女に対して、誰よりも政治的なセンスを感じた。けどそれより気になったのは、神谷氏の言葉に無批判に熱狂する人々の方。
「うちの子は元気だから医療費は要らない」って、正気か?それ、政策って言えるの?
まるで居酒屋の独り言を国家ビジョンにしてるみたいで震える。だが、怖いのはそれを「刺さる!」と感じてしまう人が一定数いるという現実。そしてその人たちが“応援”の名のもと、政治を推し活化してしまってる今の空気感。
「演説よりショート動画」「政策よりパンチライン」この流れ、もう笑えない。
誰かの「響く言葉」に熱狂する前に、それが“誰にとっての救い”で、“誰を切り捨てるのか”を一度立ち止まって考えるべきだ。政治は叫んだ者勝ちじゃない、考えた者の責任だ。
ネットからのコメント
1、山崎さんの指摘も一理あります。
SNS選挙が感情に訴える構造になっているのは確かです。しかし、それをもって参政党支持者を「盲目」「信心深い」と断ずるのはあまりに短絡的ではないでしょうか。むしろ、既存政党やメディアが拾いきれなかった民意を、参政党が可視化した結果なのです。神谷代表の発言も、切り取られれば過激に映りますが、本来は制度の持続性に関する問いかけだったはず。今、政治に「推し活的」な熱が生まれているのは、それだけ多くの人が現状に危機感を抱いている証拠。それを否定するのではなく、なぜそうなったのかを真摯に捉え、建設的な議論を重ねるべきです。上から目線で語るのはもう時代遅れです。
2、山崎さんの指摘も一理あると思います。ただ、他人の言動の問題点を指摘することと、実際にリスクを背負って行動することはまったく別の次元です。神谷さんの発言に賛否があるのは当然ですが、あくまで彼は「現状を変えたい」という思いで声を上げ、選挙という手段で訴え続けています。それは、どれだけ困難でも政治を諦めないという姿勢の表れです。批評するだけの立場ではなく、自ら汗をかく人間こそが評価される社会であってほしい。今求められているのは、誰かを否定することではなく、具体的に何をするか。そんな政治と対話が進むことを願います。
3、昔、日本がアメリカに追いつけ、追い越せと言う時代ならわかるが、日本は今は世界、アジアで見ても追い抜かれた存在。まずは日本を立て直して我々が満足できる生活になってから他国のことも考えるのは正論なのではないか。
みんな仲良くおてて繋いでって幼稚園で習ってそれをいまだに崇拝するのは良いが、それは一定の教育を受けてある程度同じ価値観の人同士だから言えること、日本に来るすべての外国人とは言わないが、報道される凶悪事件、窃盗事件などで少なくない確率で外国人がいるのは事実。日本人にも一定の数の犯罪者がいるけどそれよりも高い犯罪者率なのであれば何か外国人政策を変更すべきなのではないかと思う。
4、山﨑さんは賢いアピールかもしれないけど、批判してるとカッコよく見えると思ってるかもしれないけど。いかにも「国民に寄り添ってます」的なコメントに見えてしまう。正直、医療費無償化は反対。市販薬でいいようなものでも、とにかく病院に行く親多すぎ。無償化だからね。小学校に入るくらいになると風邪ひく人そんなにいないですよ。そんな毎日のように風邪ひきます?いないし、仮に払うにしても3割でしょ。それなら児童手当1人3万円とかにして欲しい。その方が皆が得する
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b9ab118c3a926d97d1c2fab4e6e5ec470e8e0576,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]