こんな発表、正直笑っちゃった。LightningからUSB-Cへの移行って、なんで今さら?って話でしょ。**ユーザーの利便性?技術の進歩?違う違う、**本当の理由はただひとつ——EUに背中を蹴られたから。
Appleって、ずっと「うちは特別ですから」って顔してたけど、その「特別」が通用しなくなった瞬間、あっさり白旗。**「ユーザー体験を守るために独自規格を使ってました」って?都合よすぎるだろ。**だったら今さら変えるなよ。
USB-Cにして性能上がる?そりゃそうだ。でもそれ、最初から分かってたよね?じゃあなんで10年放置したの?答えはひとつ、**Lightning周辺機器でボロ儲けしてたから。**MFi認証で吸い上げた金、いくらになるんだろうね。
しかも、USB-Cにしたからって「開かれたApple」になると思ったら大間違い。次はMagSafeで、また囲い込みを始める気マンマンでしょ?Appleは常に“自由の皮を被った支配”をやってくる。
技術じゃない、政治と金で動く企業が、「未来のための決断」とか言うの、マジで鼻で笑う。
そして我々が次に失う自由は、「選ぶ自由」かもしれない。
ネットからのコメント
1、どう考えてもCのほうが・データ転送速度が速い・充電速度が速い・ハード的な強固さが勝ってたでしょう次世代Lightningの開発費考えればC採用のほうが遥かに安価高い純正Lightningケーブルがすぐ折れたりしてたのはユーザーが一番知ってたはずだし。あとはどのモデルでも高容量なバッテリー積んでほしい
2、純正のlightningケーブルが弱いのはまだ許容範囲。カッチリしたメス側の端子は本体にあり、このことが旧式iPhoneの耐久性に一役買っていたわけだがUSB端子は逆である。扱い方にもよるが使っているうちに基盤にはんだ付けされた薄っぺらいオス端子が浮き上がり、グラついて接触不良をおこすようになる。
本体修理でなおせるとはいえ、頻繁に抜き差しするUSB式端末の中古機を買う際には注意が必要だ。
3、EU規制が主要因でもあるが、端子が露出して純正でも壊れやすいと言ったデメリットもある。USB-CだってMFi認証付けても良いと思うよ、USB-CもPD規格など様々で粗悪品もあるので、Appleが認証したケーブルということにすりゃ良い、これだとチップは売れないけど、逆にマークだけに金払ってくれりゃ、チップ製造も不要で利益率高いでしょ。純正ケーブル以外での不具合は保証対象外とすりゃ結構買う人居るんじゃ?まあ、USB-Cにも問題はあるし、MagSafeで良いの?ってのは疑問が残りますけどね、多分、MacBook向けに100W級だと発熱が凄そう。Airで30Wちょいなら行けるかも知れんけど。
4、私は、定年退職前に携帯電話のアクセサリーメーカーにいました。記事にあったMFI取得のため、Apple社からチップを購入して、充電器やイヤホンを作っていた。年万単位の製造をしていたが、チップの値段がどんどん高騰したり、仕様偏向時にはチップが手に入らなくなったりして、Apple社に振り回されていた。年間数千万以上のチップの販売だけで、莫大な利益が無くなり大変だと思うが、アクセサリーメーカーからすると、統一された事により無駄なコストが無くなり大助かり。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ec7441a7cb79b904699f7e3181f9554f499d05a8,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]