韓国メディアが『日本人ファースト』参政党の拡大に警戒感を示している?本当に?あの国がどれだけ日本の内政に興味津々なのか、改めて痛感させられた。こうした報道を見ると、まるで韓国が「日本の政治の心配事を肩代わりする」かのような気分になる。
そもそも、彼らが気にしている『日本人ファースト』って、確かに少数派の右翼政党だが、今の日本にはこうした声が求められているのも事実。「外国人規制強化」だとか「日本第一主義」だとか、何も日本だけでなく、どの国でも言ってるじゃないか。韓国がこんなに言及するって、さすがに自分の国の内政にも不安があるのかな、なんて勘ぐりたくなる。
そして、日本がどうなろうと、韓国メディアが「影響を及ぼし得る」って言うのが、何ともおかしい。確かに、関税交渉や韓日関係に影響があるかもしれないが、それを直接影響させるのは、自分たちの政治や経済の安定感じゃないのか。日本の選挙結果が関係するなんて、どれだけ隣国に依存しているんだ。
結局、隣国がどう思うかではなく、自分たちがどう生きるか。それを考えた方がよっぽど未来が明るいんじゃないだろうか。
ネットからのコメント
1、なんで韓国が日本人ファーストに警戒感を持つのですか?関係ないですよね?それとも今まで日本で何か優遇されていたのですか?だとしたらそれは是正すべきことですね。
2、まるで日本の変化そのものを警戒していると捉えられても当然じゃないのかと思う。何だかんだ言っても、道理の通る訳が無い事が延々と罷り通って、その恩恵に預かってきたのが事実だろうし、解決済みの問題を幾度も蒸し返しては更に金と謝罪を要求する事も延々と続く訳の無い理屈だと理解するべきですね。
3、韓国は、石破首相に期待していましたからね。安倍元首相が戦後70年談話で「子孫に謝罪を続ける宿命を背負わせる訳にいかない」として、韓国からの謝罪や賠償の要求に以後、応じない姿勢を明確に打ち出したことには批判的。で、「解決済み、と一方的に言うだけでいいのか。国家間で解決したとしても、韓国の感情も考えないといけない」というのが持論の石破首相なら、日本がまた、謝罪と賠償を繰り返す道に戻ってくれるのではないか、と。実際、石破首相は、戦後80年談話を出したがっていたものの、自民党内から反対の声が多く、断念した経緯もある。
4、日本の選挙です。日本人が日本のために政治してくれる人を選んで当たり前。なんで韓国が警戒する?関係ないでしょ?ナントカ市民団体とかプラカード隊とか色々送り込んだのに失敗に終わったことを悔いているのかな?
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/aaba41118846c3d4781c00372649d4af38c8a9b0,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]