与党が参議院選で大幅減少?ふざけるな、またかよって感じだ。日本の政治はもはや茶番劇のようだ。国内外のメディアが「不安定化を懸念」だって?そんなこと言ってる場合か、どう見ても不安定なのはもう何年も前からだろ。
ワシントンポストが「石破首相辞任圧力」って、これまた当たり前すぎて笑っちゃうよ。誰がどう見ても、この政権はズタズタだ。選挙結果だけでなく、石破氏が本当に首相になったのがそもそも大誤算だったのだろう。あの人がどう立ち回っても、日本は結局、政治ゲームの敗者にしか見えない。
そして、ウォール・ストリート・ジャーナルが指摘する関税交渉の難航も笑える。今までの日本政府の交渉力って、正直、「無力」としか言えないだろ。何度も言うが、議席数を失った与党がどう動こうと、根本的に何も変わらない。これが本当の政治的な混乱だ。
「日本人ファースト」を掲げた参政党の躍進っていうけど、その背後には本当に未来を担う力があるのか?政権交代が進む中で、誰が何を変えられるというのか。結局、どの党も信用できないというのが日本人の実感じゃないのか。
「変革」と言えばカッコいいけど、結局この政治は何も変わらず、また同じことを繰り返すだけだ。
ネットからのコメント
1、悪いニュアンスで伝わるのは仕方がないことだ思いますが、石破政権が支持されていると思われるよりは良かったと思ってしまいますね。親中路線は明確に国民はNOだという結果で良かったと思いますが、意思決定は確実に遅くなってしまう。
早く安定した国際秩序に日本が貢献できるように国会議員の方の尽力に期待したいです。
2、不安定になることは、重々承知しています。それでも、今までの政治にNoを突きつけた結果。国民はそれを選んだのです。現政権でも、トランプ関税には何もできてないのも事実です。何回アメリカ行っても何も変わらない、むしろ悪化してます。
3、別に海外では政権交代はよくあることで、日本以外では珍しいニュースではありません。自国民ファーストの政策も、欧州やアメリカが日本よりも先行しています。消費税減税についても、今まで実施していない国の方が珍しいでしょう。また、石破首相が辞任する可能性については、日本においては政権交代は無くても首相がコロコロ変わるのは珍しい事ではありません。岸田文雄の場合、在任期間が3年でランクインしています。海外メディアが注目しているのは、あくまで自民党によって長年行われてきた日本のガラパゴス政治が終わるかどうかという関心ではないでしょうか。
4、まあ「何も決められない国」になるだろう。新興政党は有権者の期待を多分に背負ってるから恐らく折れたりブレたり曲げたりはしない。しかしそれを乗り越えないと国民はばかにされたままになる
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/babac92f6d2e382e136a5e8b38cf523ffe6d6c9b,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]