タイトルを見て、「歌舞伎町のホストが政治に本当に興味があるのか？」とつい首をかしげてしまいます。本気で支持をしているのではなく、ただのパフォーマンスのように感じるからです。ホストたちがSNSで参政党支持を投稿する場面を見れば、彼らの真の関心は政治よりも「売上」であることが明白です。政治への関心が薄い社会で、選挙が単なる割引券取得の機会に過ぎないという現実は、なんとも切ない話です。

参政党の「わかりやすさ」が支持を集めているようですが、政治においては内容の深さが重要なのではないでしょうか。単なるスローガンや魅力的な名前だけで支持を集めるのではなく、具体的な政策の深さが必要です。「目立つことは、必ずしも意味のあることではない」ということを肝に銘じるべきでしょう。

結局のところ、真の問題は「なぜ政治が国民の関心を引かないのか」という点にあります。選挙が割引券の発行日として認識されるまでに至ったこの社会の現実に、私たちはもう一度立ち返って考える必要があります。投票は割引のためではなく、未来を選ぶための行為であるべきです。さて、その未来にはどんな価値があるのでしょうか？

ネットからのコメント

1、こういう、今までの既存の立候補者たちが票集めに行かなかった所に、選挙の投票の仕方とかを説明して、自分に投票するように訴える事は、素直に良い事だと思う。

参政党の掲げる政策は、疑問な所も多々あるが、こういう所は応援したい。

2、北海道ですが、外国人に、土地がどんどん買われています、都心もそうじゃないですか、ニセコの違法な施設や、多数の一戸建てを作ろうとしていました、行政は２年も放置、チュー国村を作って、チュー華だけでお金を回すんですよ。富良野や新潟、長野も狙っています、脱炭素政策に乗っかって、釧路湿原や森林伐採山を切りひらき、有害チュー華メガソーラーをどんどん作っています。それなのに、森林税？後片付けもどうするのでしょう、、、あとは電波に影響ある風力発電、これを、参政党は反対してくれていますので賛同。

3、はじめて選挙へ行くような方々が多いと思うので投票方法をよく確認して投票をした方がいいですよ参政党に投票される方に参考に神谷宗幣と書くと無効票になります、選挙区は東京だと思うので、さやそして比例は参政党と書きましょう、

4、なら新大久保は立憲民主党を支持しているだろうか？日本ファーストな安倍派が岸田により駆逐されて、自民党支持層が離れただけだろう都議選では自民党支持層の半分が流出して都民ファーストや国民、参政など保守派に入れてしまい惨敗した日本ファーストな保守派が石破茂が嫌いと言うのが原因だろう。外交や経済は全くダメダメで夫婦別姓とかに拘り擬似民主党政権だからね