「あの時は“辞めろ”と叫んだ男が、なぜ今は続投を選ぶのか?」石破総理に突きつけられる“矛盾”と自民党内の裏切り劇とは
2025/07/22

永田町の茶番劇に、思わずコーヒー吹いた。

石破総理の“続投宣言”、あれは一種の自己催眠か?敗戦責任を問われながら「赤心報国」とか言い出すあたり、まるで火の中で「自分は冷静です」と呟いてる人にしか見えなかった。

政治家って、記憶力がいいのか悪いのか分からない。2007年には安倍総理に「辞めろ」と言った当人が、今や自分に言われる立場。しかも「当時のことを思い起こしながら発言している」とか、そんなに思い出せるなら、同じ過ち繰り返すなよ。

そして「比較第一党」という表現。これはもう、“ビリではない”って誇られても困るやつ。勝ってないのに胸を張る、その神経が不思議でならない。

地方からの“石破おろし”は当然の流れ。あの支持離れは「風向き」じゃなくて「警報」だよ。それを無視して居座るなら、それはもう**“政治家”じゃなくて“椅子フェチ”**だ。

幹部が次々辞任する中、自分だけは残るつもり?この状況、まるで沈む船で「キャプテンは最後まで」と言いながら、船室に鍵かけて寝てる人に見える。

信念と執着は紙一重。どこで線引きするかで、国の未来が決まる。

ネットからのコメント

1、一般有権者より、自民党員の方が怒りが大きいと思います。

そもそも昨年の総裁選で党員票を最も集めた高市氏ではなく、国会議員による決選投票で石破総理に決まった。その選択をした国会議員に対する不信感は、石破政権が続く限り消えることはないでしょう。ただし、総裁選が行われるのかも、そこに高市氏が推薦人を集めて名乗りを上げられるかも不透明です。今回の参議院選で、昨年に高市氏の推薦人になっていた議員も落選しました。今回の選挙の結果は、自民党員の期待を、さらに削いだと言っても良いでしょう。

2、5回目の正直でようやく首相になれた人がそう簡単にやめるとは思えません。最後の最後まで権力にしがみ付き続けるでしょう。失うものが無い「無敵の人」のようです。下野していた際は安倍さんや麻生さんを批判し続けていたのに、いざ自分が同じ立場になると潔さの欠片もありません。野党も解散総選挙で勝てないと踏んで不信任決議案を出さない体たらくです。今衆議院を解散して総選挙になったら、参政党がどれだけ勝てるか見てみたいです。

3、党内野党で言いたいことを言ってきたが、それがすべて総理の座に就いた自分自身に降りかかっている状態だこの先続投して展望が開けると思えないことは、石破総理自身が一番よくわかっているはずだこの人はもともと総理の器ではなかったが、消去法で総裁選に当選した時点で石破カラーは消え去ったということが今になって自覚できただろうかそれにしても、これだけ空気が読めない人とは思わなかった

4、どの党首も、選挙で負けたのは、『党の政策の説明が不足し、ご理解いただけなかった』と言っているのに驚いた。説明不足なのでは無く、その政策そのものが国民に受け入れられるものではなかったとなぜ考えられないのだろうか?それこそが、選挙で負けた真の理由だとなぜ分かろうとしないのだろうか?不思議で仕方ない。政策を見直さないまま放置すれば、次の選挙でも大敗するだろう。もの言う選挙民が増え、選択政党のバリエーションが増えれば、自分の意に適う政党が妥協せず見つけやすくなる。今はそう言う時代になったと言うことだと思う。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e8414e53e5c6b8f655d7435f541cfc23ff2669cb,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]

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