尾田のけん制死?いやいや、「準備不足」で片付けていい問題じゃない。
代走で出た選手が一球もバット振られないうちに消えていく。これ、プロの試合で起きることか?**「ミスを取り返す」ための行動が、チームの首を絞めてる時点で、もう役割放棄だよ。**準備が足りない?違う。準備の“意味”を理解してない。
「若いから仕方ない」って空気、マジで毒。じゃあ経験積むまでは負け続けろってこと?違うでしょ。“若さ”を言い訳にした瞬間、勝負の世界では敗北が常態化する。
首脳陣も「プレッシャーかけろ」とかふわっと言ってるけど、具体的に何を求めたのか曖昧すぎる。そういうフワッとした方針が、フワッとしたプレーを生むんだよ。
尾田一人の問題じゃない。それは確か。でも、**「誰の責任でもない」は「誰も責任取らない」と同義。**この空気、中日全体が負け癖に染まってる証拠だ。
野球って結局、「勝つために何をしないか」のスポーツでもある。
暴走は熱意じゃない、ただの思考停止だ。
ネットからのコメント
1、尾田は役割は違えど2日続けて状況判断の悪さが露呈するミスを繰り返した。
牽制死に関しては昨年も9回裏ツーアウトでやらかしたことがあった。それ以外にもアウトにはなっていないがいかにも危ういプレーが時折見受けられるので、考え方やメンタルに大きな課題があるのだろう。同じようなミスを繰り返す選手をこのまま使い続けるのはチームにとって有益にならないと思う。二軍に足の速い外野はあまり多くないが、候補としては樋口、駿太、濱になるか。足は樋口、守備は駿太、どちらもそこそこが濱といったイメージ。この際代走で状況一変みたいな期待は捨て、守備を優先してもいいだろう。
2、足が早いからと言って、必ずしも盗塁が上手い訳では無いからなぁ。そういう意味で言うと、尾田は盗塁が上手くないんだろうね。仰られてる 準備 でなんとかなるなら良いんだけど、多少は変わるかも知れないけどそれで求められている活躍が出来るとは正直思えないな。ある程度教えてもらう事や練習でなんとかなる所もあるが、持っているセンスの部分もあると思う。来年チームに居るか分からんけど、ミスのおかげで成長出来たと話せる時が来れば良いね。首脳陣は知らんけど、ファンはもう見たくない人も居るだろうけど。あまり言いたくないが自分もそっち側。
3、尾田を代走に出す時は監督コーチが逐一手取り足取りどんなことでも教えてやらないといけないってことだよね。というかそんな代走いらないよ。状況を把握できないベンチ要員は何もベンチに試合状況を見てないってことだよねこれだけ出る度にミスするってことは。
控えの選手も常に試合を観察しながらここではこうしてはダメだと自分ならどうするどうやって点を取るどうやって守るとか考えていかないといけないと思う。
4、誰にでも失敗はある。しかし、心技体、全てにおいて欠けている。昨日の失敗から今日は挽回する、そんな人がプロ野球選手です。ここまで、牽制死、盗塁死ゲームセット、何度見たことか…センスも無ければ、野球脳も無さそうだし、見極めをつけないと、下で頑張ってる選手に示しがつかない。こういう時こそ、他の選手にチャンスを与えるべきなのです。それが競争なのです。そもそも、下での経験値が足らないのでしょう。失敗した翌日に早出して練習した所で、直ぐに修正出来るのなら、普段から目一杯練習してるはずですよ。いくら能力があったとしても、本番で結果が出せないという事は、全てにおいて、練習不足なのです。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/7d458a32b41e2776a4e19d473765cb2a849fd902,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]