突然ですが、この選挙情勢を目にした瞬間、心に沸き起こるのは「政治なんてエンタメだ」という感覚です。これが日本の民主主義の現状だと思うと、笑うしかありません。自公連立の崩壊が近づいているとか、民主が躍進するとか、まるでドラマの筋書き。国政選挙がここまでスリリングなシナリオになるとは、まるで「次回予告」でも見ているかのようです。
参政党の影響がこれほど大きくなると予想できた人が果たして何人いたでしょうか。突然現れる“台風の目”は、まさに政治の「不確定性」が際立つ瞬間です。社会全体が予測不能な未来に突入していることを、これほどまでに実感させてくれるとは。選挙結果は投票率で変わるかもしれませんが、その不安定さこそが民主主義の証です。
そして、毎度のことながら投票率の低さが問題視されますよね。これを「政治不信」と片付けるのは安易すぎ。それ以上に、人々が政治に関心を持たない、つまり「政治が退屈だから」という理由があるのではないでしょうか。政治が人々を魅了するエンタメになるか、それとも退屈な義務になるか。この選挙こそがその岐路に立たされています。
さて、あなたはこの選挙をどのように捉えますか?選挙で未来を変えられることを信じますか、それともその選択肢自体が既に失われていると思いますか?
ネットからのコメント
1、参政党が20議席に乗せる可能性も出ているとのことですが、もし本当に20議席を獲得すれば大きな躍進だと思います。これまでの実績や知名度を考えれば驚きであり、他党にとっても脅威となるでしょうし、本当に20議席乗せたら来たるべき衆院選にも大きな弾みとなりさらなる全国的な支持拡大の契機になるのではないでしょうか。
2、自公で過半数割れ?そりゃそうだろ。増税・汚職・外国人優遇の三重苦で、国民の我慢も限界だよ。それにしてもマスゴミの「参政党はどこまで伸びるか不透明」って言い回し、明らかに“これ以上伸びてほしくない”って願望ダダ漏れで笑えるわ。立憲も結局“自民の逆張り”しか言えないし、維新も国民民主も中途半端。そんな中で“日本人ファースト”“減税”“国民が政治を決める”って当たり前のこと言ってる参政党が台風の目になるのは当然。今回の選挙、メディアが必死に潰したい政党=本当に国民に支持されてる政党って構図がよく見えるわ。
3、自公を歴史的な敗北に送り込めるかどうかは、投票率次第です。特に公明は組織力では抜きんで要るため、投票者が増えないと相対的に順位が上がってきます。皆さん投票に行きましょう。意中の候補や政党に投票して民意を示しましょう。
4、経済対策どころか、殆ど内政などして来なかった自公政権目立った内政と言えば増税、増税、増税くらい何十年と政権に踏ん反ってたせいで、民主主義を忘れ、国民に我慢を強いるだけの社会主義的な政権に己の懐ばかりあっためて、GDPはダダ下がり外国人優遇で国民の働く意欲さえ奪ったあまりにも罪深いこの選挙で民衆の怒りを知るが良い
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/2536e38d629295ab3055e0c0756f3a1670f44688,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]