さて、バレーボール男子日本代表がアメリカを撃破し、決勝ラウンド進出を決めたとのニュース!私が思うに、これ、ただの勝利じゃない。まず、どうしても気になるのは**「銀メダルを獲得した経験のあるチームが、こんなにも苦戦するのか?」**という点。これは一時的な勝利にすぎないのか、それとも本物の実力の証か?
試合に出たほぼ全員がアラサー、まるで「全部大人になってしまった、子供の遊びは終わりだ!」と言っているみたいだ。バレー界において若さがもたらす可能性を捨てることを意味するのか、それとも彼らの経験が若さ以上に勝つ力を持っているということなのか?「年齢はただの数字だと言えるか?」
そして、キャプテンの石川が表彰台に上ることを目標としていると言ったが、本当に目指すべきはその先ではないか?日々の努力が積み上げられて本当に頂点を目指す意思を見せるべきじゃないの?この勝利を次に繋げ、その表彰台を超え、**「未来を勝ち取るのは目標への道ではなく、道を超えたところにある世界だ!」**それが真のチャレンジ精神ではないだろうか?
さあ、日本代表はどこまで行けるのか。結果は努力によってどう変わるのか。進むべき道を見定める時が来た。「目的地への旅は終わらない;それは新たな始まりに過ぎない!」
ネットからのコメント
1、まずは決勝ラウンドに繋がるように、ストレート勝利できたのは良かった。今日は全体的に安定してるように見えたが、やはり石川が本調子ではないように見えた。宮浦は言うまでもなく安定していて、藍は終盤乱れた時もあったが、最後の一点取り切ったので流石だと思った。ミドル2人のクイックも今日は高確率で決まっており、特に佐藤は海外に負けないくらいのクイックを打てていると感じた。今日は相手のクイックよりもサイドに決められている印象だったが、クイックには前よりワンタッチ取れていたので、そこは少しずつ完成していけば良いと感じた。何よりまだ決勝ラウンドが控えているので、まずは休養をとって万全な状態で臨んでほしいと思う。
2、まずは決勝トーナメント進出おめでとうございます。今大会若手主体とはいえアメリカ相手にストレート勝利は素晴らしい。そして石川選手へあまりトスを集めずアタック本数を最低限におさえられたかと思いますので石川選手の肩にも影響なさそうです。各選手が決勝トーナメントに合わせてしっかりコンディションを合わせて若手は成長そして前回大会同様に結果も付いてくれば最高です。
3、今日は安心して観ることが出来ました。終始日本のペース、ミスしてもすぐに立て直し雰囲気もいいのが伝わってきました。
私的には川合俊一さんの解説だったのもあり、これはイケる!と思いながら観てました
4、さぁ、準々決勝の相手がどうなるか。今、他国で試合が進行しているウクライナvsカナダ、キューバvs中国、そして、これから行われるフランスvsポーランド、ポーランドかキューバの可能性が、今のところ高そうだけど、ポーランドもキューバ、ブルガリアに負けているので、どちらが対戦でも、厳しい準々決勝になるだろうな。まずは2週間弱で体と心を休めて、セッターとアウトサイドヒッターの呼吸が合うよう、調整してほしい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/cd11575bdfc72b048009dc37f5999459d6130e38,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]