ラジオでの一幕、まさに「アイドル」という存在の過剰さを象徴する出来事だと感じた。「ギャーギャーうるせぇんだよ」と有吉弘行が吐き捨てるその一言、これが本音だろう。確かに、周囲に人がたくさんいても、せめて「一度はドアを閉める」という基本的なマナーくらい守れよって思う。しかし、ここでポイントは**「カネの亡者」**という言葉。事務所が金を生む存在に群がり、必死になって騒ぎまくってるその様子、完全に見透かされている。
こういった場面を見ていると、アイドルやその周りの人々がどうしても「目立ちたい」「大きくなりたい」という過剰な欲望を持っていることがわかる。しかし、そこに潜むのは**「金儲けのために人間の本性が露呈する瞬間」**なのだと思う。もっと言えば、どうしても視聴者やファンに「特別感」を与えようとして、無駄に目立ちたがる。
結局、こうした行動が「生き残るために必死になっている証拠」なんだろう。**金を生む場所には必ず余計なものが集まり、身勝手な行動をとる。**それが悪いとは言わないが、少なくとも「音」を気にするべきだった。
結局、音が大きすぎて肝心なことが聞こえなくなるのが一番恐ろしいことだ。
ネットからのコメント
1、ラジオってドア開けっ放しでやるのってあんまり聞かないけどアリなんだただ言えるのは隣に聞こえたりしてるのなら配慮出来ないのか?とは思うかもw「ドア開けっ放しだからボリュームは気をつけよう」くらいはしないとね
2、言い方が悪いだけで普通のことだよ自分たちのことだけ考えて周りに気を遣ってないからいわれてもしょうがない
3、たまにアイドルがラジオで自分達が面白い内輪の話で盛り上がり複数人が同時に喋り笑いあってるのは非常に不快です。同時に喋るから何言ってるかわからないしずっとキャッキャ笑ってるから話が先に進まないし自己紹介も早口でなんて言ってるかわからない。
4、アイドル自身がうるさいんじゃなくてブースから溢れるくらいのマネージャーの人数でガヤガヤされたら、そら悪態もつきたくなりますわ
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c25497145fba1a966fb8fbf71d64b8be008a140b,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]