「アンチ歓迎」と挑発する百田尚樹、日本保守党の初議席獲得は“革命”か“無謀な戦い”か?この党に未来はあるのか
2025/07/20

選挙の結果を見て、まず感じたのは「ほんとうに、これが『保守』なのか?」という疑問だ。百田尚樹代表が言うように、確かに「アンチがたくさん来る政党」になるのは、人気商売の政治家にとっては魅力的かもしれない。でも、その“アンチ”を引き寄せる方法が少しズレてないか?ただ「目立ちたい」とか「注目されたい」という感情が強すぎて、根本的な問題を見逃していないか心配になる。

「自分たちが言ってることが一番正しい」と信じるその姿勢が怖い。 批判を恐れず、間違っても突き進むのは、果たして強さの証明なのか、それとも一歩間違えば独善に過ぎないのか。議会で「いいこと言ってる」とか「パクられる」って、自己満足のようにも思えて、果たして国民にとって本当にプラスになるのか疑問だ。

そして、「外国人問題」や「再生可能エネルギー」と言っても、その論点が単なるスローガンになってないか? 本当に日本を良くするための具体的なプランがあるのか。それとも、ただ感情を煽るだけの言葉で終わるのか。

「私たちは妥協しない」と言うなら、それはそれで潔いかもしれないが、どこまでそれが国民のために役立つのか、冷静に見極める目が必要だ。

結局、強い指導者とは、無敵の言葉を並べることではなく、時に沈黙してでも、行動で示せる人物だと思う。

ネットからのコメント

1、正直もう少し伸びても良いのではと思うほどまともな考えだったと思う。保守が日本では政界からほとんどいなくなっていて絶滅危惧種となりつつある。周りはほとんどレッドチーム国で固められているのに、自公批判してレッドチーム政党に投票している。

2、百田さんについての好き嫌いは別として、この党の主張していることはまっとうだと思います。実績を積み重ねていただきたい。北村さん頑張れ!

3、>「外国人問題だ。もしかしたら今1番大きな問題かもしれない。例えば今、日本がヨーロッパの諸国のようになったら、どんな政策をやっても、もう元には戻らない。だから、今のヨーロッパのような国になる前に踏みとどまる。これが非常に大事なことだと思う」と述べた。この発言は重要だと思う。確かに西欧は今大変なことになっていると聞いていますよ。移民や難民を大勢受け入れてしまったら、その人たちが好き勝手に行動するようになって、西欧の社会が壊されていった。日本の社会を壊してはならない。我々の子孫のためにも何としてでも日本の社会を守っていかないといけない。

4、百田氏が参政党について語った見解を聞き、正直なところ、少し安心しました。保守が軸を見失えば、その存在意義は失われてしまいます。だからこそ、日本保守党には揺るぎない軸を堅持し、今後も信念をもって着実に取り組んでほしいと願っています。参政党は一見、巧みにカモフラージュしていますが、主張に一貫性を欠いており、私は信用していません。

政治屋としては有能なのかもしれませんが、そうしたクレバーな立ち回りは、保守的な自分は受け入れられません。ただし、保守であっても、具体的な政策に関しては状況に応じた柔軟な対応力が不可欠であり、それを行うことはむしろ健全な姿勢だと考えています。その点において、参政党と足並みを揃える余地は十分にあると言えるでしょう。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/2cb3e6aa7d763858649c73b9c7c2c39cf0e2b74c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]

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