イベントに登場した水上恒司、汗だくで退場？！ いや、待てよ、これはただの汗の問題ではない。 **“映画の熱量が伝わった”**って、竜星涼は言ってたけど、本当にそれで納得するべきなのか？だって、映画の熱量が体温にまで影響してしまうって、ちょっと面白すぎやしないか？汗まみれの俳優を見るのは確かに珍しいが、さすがに次回は水分補給くらい気を使って欲しい。

吉岡里帆がフォローして、ファンには「腕がたくましい」って言ってたけど、逆にそれがファン心をくすぐるのか？ **“メロメロになる理由はここだ”**なんて、腕筋だけでこんなに盛り上がるなんて、まるで筋肉の魔力か？　どんなに暑くても体作りに励んでくれた結果がこれだと思えば、ファンの応援も一層熱くなるのかもしれない。

だが、汗を拭いながら語る「人は孤独だと思っている」という言葉には、確かに何かしらの響きがあった。映画の中の孤独を描いた部分が心に残る。結局のところ、このイベントで語られたのは映画のプロモーションだけでなく、 **「人間の孤独」**という普遍的なテーマ。

いやはや、映画の話よりも、この“汗をかきながら”の心の話が深かった気がする。

映画に込めたメッセージもさることながら、果たしてファンは水上恒司の汗かきエピソードをどう受け止めたのか。

ネットからのコメント

1、自分も同じような体質です、緊張すると頭から汗が吹き出して止めよう止めようとすると逆にどんどん吹き出すんです。妻のご両親に結婚の申し出をしにいった時に初めてこれを体験してお母さんがタオルを持ってきてくれた懐かしい思い出です。

2、服装が悪いんじゃない？長袖のジャケット着てたら、そりゃ暑いよ。こういう場所のライトは熱が強いし。そのうえ、汗で始めてきたら焦るよね。尚更、汗が出てきて止まらなくなりそう。変に気になり始めて緊張するから。でもそれが普通だよ。だから、変に気にしすぎないで大丈夫。スタイリストさん、衣装にもっと気を配るべきではないでしょうか。熱中症になっても大変だし。仕事の目的に水を差す可能性は、スタッフがなるべく潰さないと。

3、水上恒司さんの滝汗に「熱中症では？」といった声が多く見られますが、これは多汗症の可能性も十分にあります。多汗症は気温や運動に関係なく大量の汗をかいてしまう体質で、本人の意思でコントロールできません。外見上は「異常な汗」に見えても、本人にとっては日常であり、誤解されやすい症状のひとつです。熱中症とは別の問題で、恥ずかしさや誤解と闘いながら人前に立つのは並大抵のことではありません。

無理解な言葉より、吉岡里帆さんのような自然なフォローや配慮のほうが、何倍も救いになります。

4、立っているだけでも滝のように汗をかいてしまう為、駅のホームで隣の方に体調不良と思われてしまい、駅員さん呼んできましょうか？と声をかけられた。いやいやと否定するも、気にしてしまったことで流れる汗が更に治らなくなり大変だった。家にいる時はそんなに汗をかかないのだが、何故か外出すると止めどなく汗をかいてしまう。