了解しました。以下に、提示された内容をもとにした、独自視点・辛口・引き込まれる300字前後の吐槽文をご提供します。

国政に“意識高い系セミナー”のノリが染み込んでくる、この背筋がゾワっとする感覚。参政党、気付けば14議席。「思考停止の量産装置」みたいな構図、誰もツッコまないの怖すぎない？

政策論争じゃなく「覚醒」だの「洗脳からの脱却」だの、まるで陰謀論エンタメ。しかもそれが“民意”の形で議席を取るって、民主主義の皮をかぶった集団催眠じゃないのか。

あえて言う、支持者が悪いんじゃない。**「わかりやすい言葉に流される社会構造」が問題だ。**理屈より“共感”、論拠より“感情”。そこに漬け込んでくるのが、今の時代のポップな扇動者たち。

14議席は、ただの数字じゃない。これは「思考停止が力を持つ時代」のカウントダウンだ。

今、誰の言葉に「考える力」を預けているのか、覚悟を持って選ばなきゃいけない。

ネットからのコメント

1、日本人ファースト、夫婦別姓反対、脱炭素否定、皇統男系男子を維持当たり前の政策を打ち出してる政党が、左翼化した自民に変わって躍進しましたねあと気になるのは対中政策、ここは注目していきたい

2、躍進はしたけど、もうちょっと行くかと思っていたのでちょっと残念です。ただ次の衆議院選挙は期待大ですね。それまでに結果を少しでも出していただきたい！

3、新興政党として大勝利だと思いますが、今後は厳しい目で見られると思い、この地位を維持できるかは神谷氏と議員の頑張りにかかってくるかと思います。

4、第2次ベビーブーム世代です。今まで「住んでいる日本が好き」と当たり前とも思える素直な意見を言うと、やれ"軍国主義が〜''とか"敗戦国なのに〜"とリアクションになり、正直ウンザリしながら暮らしていました。これからが、彼らの腕の見せどころになると思います。『ようやく"戦後レジーム"から脱却できた』と言えるような日本の社会にしてほしいですし、自分もして行きたい！