こんな政党が「ブレない」とか言ってるけど、どこが?目の前の都合に合わせてコロコロ変わる姿勢、まさに政治のピエロそのものだ。**「日本人ファースト」「積極財政推進」って言ってたはずなのに、選挙が終わった途端に言うことが全然違う。**コロナの検証?ワクチン反対?その議論は一体どこに行ったんだよ。
神谷氏の発言を聞いていて、まるでダンスでもしてるかのように軽やかに立場を変えてる姿に、正直、呆れ果てるしかない。**「消費税の廃止」もただの看板か?結局「他党との協力で」って、結局何もやらないって宣言してるようなもんだ。**最初は“反緊縮”って大見得切ってたけど、現実を見たらすぐに他党と調整とか…そんなのただの腰抜けじゃないか。
最終的に言いたいのは、こういう政党が「責任政党」になるって言うのなら、どれだけ自己矛盾を抱えているかに目を向けてほしい。**言葉は軽い、行動は遅い、そして何より「責任」を取ろうとする姿勢が見えない。**政治の世界で「変える」とか言うなら、まずその姿勢から変えてほしい。
結局、「変わらないことが本当に変わることなんじゃないか?」
ネットからのコメント
1、まあ、ご指摘通りで、いいんじゃないかな。
ついでに、メディアの報道は、本来公正中立が基本だから、高速道路を無料にするとか、言って、実に何もしなかった立民の過去や、選挙での公約を実行する保証はありません…とか国会で堂々と言ってしまった、現首相の言動も、当然追及するものと、期待しておりますので。
2、こういった報道が出るたびに、参政党の支持者の中には「オールドメディアが攻撃している」として、逆に団結を強める傾向があるように感じます。ただ一方で、参政党に関してはロシアの国営メディアによるインタビューや、政治資金の流れに関する報道もあり、一定の懸念が広がっているのも事実です。勿論、陰謀論的に断定するのではなく、こうした情報については冷静に、そして客観的に見ていくことが求められると思います。仮にネット上の異常な盛り上がりがbotなどによる情報操作と無関係なのかどうかも含めて、今後検証が進めば、健全な政治議論にもつながるはずです。国民としては、誰を支持するにしても、裏にどんな動きがあるかを見抜く「賢さ」がこれからますます重要になる気がします。
3、記事で叩く相手が違うでしょ、まずは第1党で与党の自民公明が選挙公約を守るか守らないかを記事にするべきでしょう。まだ与党なのですから口先だけの公約かどうかを徹底的に記事にするべきじゃ無いですか。野党は連立して政権を取ってからの話で今この記事を書いている人の公正さが問題視されるべきでしょう。
与党の公約と行動をしっかりと歪めないで報道して欲しいものです。
4、選挙の時の妨害ならまだしも当選しても毎日小文句を言われるのは心中お察しいたします。ただ、私たちも信じたのですから、これからの仕事ぶりは見させていただきます。日本人だけが1段階救われる社会を願っています。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/dfbb6c44e7eb95d1bffc704c295b95d7bbea2436,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]