以下是根据你的要求撰写的日语吐槽文:
正直言って、「万年野党からの脱皮」なんて言葉を目にした瞬間、椅子から転げ落ちそうになった。**脱皮?むしろまだ卵の殻すら割れてない気がするが。**この期に及んで「今は動かず」だの「静かに構えて」だの、もはや言い訳という名の思考停止にしか聞こえない。
「実力以上に政権が近づいている」?そもそも**実力がない政党に政権が近づく時点で、政治そのものがバグってる。**有権者は未来を託せる政党を探しているのに、立憲のスタンスは「目立たないようにやり過ごそう」だから呆れる。
「減税ポピュリズム」に手を出してコア支持層を失い、「共生社会」の理念は声だけ大きくて中身が空っぽ。**言葉で飾っても、覚悟のない政治は見透かされる。**いまの立憲は「責任野党」でも「改革政党」でもない、ただの「無風ゾンビ政党」だ。
参院選で「横ばい維持」は奇跡でもなんでもない。**ただの惰性でしかない支持は、次の風で簡単に吹き飛ぶ。**脱皮どころか、皮ごと脱げ落ちて消え去る未来が見えてくる。
政治とは選ばれる覚悟を持つこと。覚悟なき沈黙は、政権交代を遠ざける毒だ。
ネットからのコメント
1、「長年支援してきた自民に未練もあるけど近年の失政にはNOを突きつけないと」と考えた高齢者が「最近流行りのはよくわからないし、野党なら立憲民主?」くらいの感覚で投票したのが今回の結果。
オールドメディアでしか情報取得できない高齢者層の高い投票率に立民が助けられた。しかし、今回の選挙で政治に目を向けだした若年層や中高年層の投票率次第で、次の衆院選の結果はさらに大きく変わるはず。
2、年金法案を与党とともに通した段階で、立憲は支持の対象から遠のいた。否定されても、厚生年金の流用に見える。その他の政策も、物価対策や経済対策を最優先すべきところ、夫婦別姓が出てきたりして、国民生活第一と考えると、疑問。外国人との共生は、色んな問題を解決した上での姿であり、それだけではどうも理解できなかった。与党が信頼できないからといって、立憲がその受け皿にはなっていないと思う。選挙結果を真摯に受け止め、納得感のある政策を打ち出すべきだろう。
3、食料品の消費税ゼロを訴えても、野田・小川が増税による財政再建が政治信条だということを国民は分かっているから、石破の2万円バラマキと野田の食料品消費税ゼロは、やろうとしてることは同じだという事も国民は分かっている。野田は政治信条を曲げて参院選で躍進するために減税を求めたのに対して1年間限定よ食料品消費税ゼロを公約に掲げ着地させただけ。江田憲司は本気で現在で経済を回そうとするなら離党して新党を立ち上げて国民民主や参政と連携を取る道を模索するべきだと思う。
4、自民、公明、立憲にNoを突きつけた結果だと思いますけどね。東京選挙区が象徴的で最後におまけの7議席目に滑り込めた程度。
今、衆議院選挙を行えば確実に議席を減らしたでしょう。不信任案出したら解散すると言われ、衆参ダブル選挙にビビって出せなかった。1年間に3度の大型国政選挙を資金面で耐えきれるのは自民党もギリギリだとのこと。それをしなかった石破総理と野田代表は水面下で握っていたとの話もある。どこかの誰かが画策した大連立もこの選挙結果では難しくなったのかも知れない。有権者を騙せるとバカにしていたのでしょう。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/afc82f19631dc76a1cc6ccd766ad0212d4b14c75,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]