了解しました。以下が、あなたの要望に沿って作成した独特な視点の辛口・共感系吐槽文です。
年金暮らしの親が「生活保護を申請したら家を手放さなきゃいけない」と嘆いていたと聞いて、私の脳内では「この国、詰んでるな」がリフレインした。
制度の存在は知ってる。でもさ、“助けて”って言ったら資産を手放せっていうルール、もはや踏み絵でしかない。
持ち家って、それまでの人生の証じゃない?
それを「売れ」と平然と言える国が、「国民の最低限の生活を守ります」とか言ってるの、本気でギャグにしか見えない。
制度はある。だけど“利用される前提では作られていない”。
相談したら最後、資産調査、親族への連絡、まるで「お前、本当に困ってるのか?」という尋問ショー。
しかも、申請する=人生の敗北みたいな空気、誰が得するんだ?
「助けて」と言えない社会に、“権利”なんて存在しない。
年金で生活できない高齢者が、持ち家ひとつで「救済から除外」されるなら、じゃあこの家って一体誰のためにあるんだろうね。
“安心して老いることが贅沢”になったこの国の未来に、希望なんてある?
ネットからのコメント
1、家や車を売ったって価値が低い場合はすぐに使い潰してじり貧になるのがわかってるのに、何故そこまで追い詰めないと生活保護を受けられないのか理解できない。家や車の有無だけでも社会復帰への難易度は変わる。結局は生活保護受給申請の敷居を高くして受給者を増やしたくないのだろうな。外国人の受給者や本当は必要としていない人たちの審査を厳格にして、本当に必要としている人たちへ受給させてあげて欲しい。明日は我が身だよ。
2、生活保護は増える一方だよ。生活保護と同じ位年金で月15万位もらうには、年収480万で40年間、社会保険と厚生年金を払った人で15万位。国民年金で40年間払った人で10万いかない。現在の日本人の平均年収を考えると年金では暮らせないと思うよ、今後は特に。生活保護は増えるだけでやもえないとは思うけど、医療費無料は考えて貰いたい。
3、むしろ売りもしないで生活保護を受けようと思っていることが異常。家は売れるものです。生活保護を受ける前に売って生活に充てるべきです。また、ローンが残っていたとしても生活保護費からのローン返済は国民の血税から支給されるを目的外に利用することになりますので御法度です。
ローンがあっても家を売り、マイナスの資産が残る場合には自己破産しましょう。これを残酷と思うでしょうか。しかし生活保護というのはそこまでして本来受けるべきものなのです。家は売りたくない。生活保護は受けたいといういいとこ取りは許されません。ただし、価値の低いボロ家は保有が認められるかもしれませんね。
4、生活保護法自体が時代に合っていない。そして、国民の方もなるべく生活保護を受けさせないように躍起になっている。生活保護制度は今と全く違う制度に思えるくらいに変えて、名前も変える必要があるでしょう。こんなに生活保護バッシングが続いていたら、本来助けられる人が助けられない。正しいデータに基づかない感情的なものばかりで、海外と比べた捕捉率の細かいデータや財源についても知らない人ばかり。こんな人たちの話を聞いていても致し方がない。終いには餓死してしまったという事も起こっており、一体何を守ろうとしているかとさえ思う。それは行政も同じ。ちなみに予算は4兆円程度ですが、そのほとんどが公費で賄われている。消費税の輸出補助金は何もしないでも約9兆円かかっており、価格転嫁された消費税が税務署を通して直接還付されていることは何も問題視されない。強いものには巻かれるということか。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3978782ccc1ed3555c1b9f6c884f1b879c838444,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]