了解しました。以下がご要望に沿った、独自視点の鋭い吐槽文です:
「私は反対でした」って、いや、ちょっと待ってくれ河野さん。選挙で惨敗したら急に距離取り始める感じ、まるで都合悪くなると彼氏じゃないって言い出す男じゃん。
そもそも、選挙直前に2万円配るって言い出した時点で、「買収にしか見えん」って思った人、少なくないはず。でもメディアはそこを深掘りしない。政治がバラエティの一部になってる時点で、この国終わり始めてる。
現金給付か消費税減税かって議論してるけど、それ以前に「信用」を給付してくれ。言ったことを撤回する政治家が、どの口で財政語ってんだよ。
そして何より、民意を聞いたはずの選挙結果を「じゃあ別の案で」って無視するこのムーブ、もう民主主義のコスプレだよね。
現金給付でも減税でもない、**“責任の所在を明確にする改革”こそ今こそ必要なんじゃないか。**それを誤魔化すための2万円なら、こっちが「いらない」って言ってやるわ。
ネットからのコメント
1、選挙で国民が自民党にノーを突き付けたわけだから、現金給付は普通なら中止して野党が一致している消費税減税を直ちに行うことが正しい。自民党のザイム教の議員たちにそれが出来るのか疑問だが、やらなければ次の衆院選で破滅的な大敗を喫することになるだろう。
むしろそっちの方がいい気がするけどね。
2、国民は給付よりも減税を選択したのだから、まずはその方向に進むことを期待する。あとは、議員の給料をもう少し抑えてもいいのではと思ってしまう。今の議員の方々(主に自民党)は現在の給料レベルの生活を守りたいが為に減税を渋っているようにしか見えず、せめて日本の平均年収レベルまで落として、もう少し日本の国民の現状というものを実感するべきなのではと思わずにはいられない。
3、選挙当日の朝の番組での街頭インタビューで、我が家は子ども合わせると12万円もらえるから自民党に投票します!ってのを見たけど、本気でもらえると思って投票したのであれば裏切られた感で後悔しないのかね?これから子供が育っていくのに目先の現金に飛びつくんだって見てました。この家族の追跡を個人的には見たい。
4、石破は「公約は守らなければならないというものではない」と平然と言った男ですよ。2万円だって、この先なんらかの理由を付けて「やっぱり止めた」と言う可能性は十分にある。その時は、きっと野党のせいにするんだろうね。2万円欲しさに自民党に票を投じた浅はかな有権者の皆さんは、そうなったら烈火の如く怒るだろうなぁ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/1060f46e493afed0606316a8ec306983b7d705a2,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]