参院選、埼玉の結果を見て、ただただ「もう、何が起きてるの?」って感じた。**「日本人ファースト」って、何その時代遅れなフレーズ?何か、自己満足と目立ちたがりがうまくミックスされてる感じ。大津氏が言う「外国人問題が刺さった」って、具体的に何を刺したのか?結局のところ、感情的な訴えだけで、政策の深みがない。よくよく考えてみれば、日本の未来に必要なのは排除ではなく、「多様性と共生」**じゃないの?でもまあ、そうやって簡単に感情を煽って、支持を得る手法が今の政治ではウケるんだろうな。
一方で、熊谷氏は「もう少し違う形でアピールできたら」とか言ってるけど、要するに**「まだ準備不足だった」**って認めてるんじゃん。あの言葉、ちょっと無責任すぎない?どんだけ時間があったと思ってんのよ。物価高対策や子ども真ん中とか、全然具体的なイメージが湧かない。まあ、言いたいことを言って、伝わらなかったらそれも自分の責任だよ。
最後に、矢倉氏の「支え合いの理念」なんて、誰も求めてない。結果として政治家の言葉が伝わるかどうかって、ただのポーズに過ぎないんだなと感じる。結局、何を言っても、**「票を集められるか」**が全て。
政治家が選挙戦を通して試されるのは、口先じゃなくて**「どれだけ本気で社会を変えようとしているか」**なんだよ。
ネットからのコメント
1、自民・公明・共産の各党の皆さんが認めたくない事実を今回有権者と立候補者が突きつけてしまいました。埼玉選挙区では立候補者15名の内6名の立候補者が「外国人問題」を公約に掲げて戦いを繰り広げました。今回は埼玉県内において投票日当日の投票所で20代という若い世代の方々が父親と一緒に投票に来られている姿の多い事に正直驚きました。「(確実に)流れが変わったな、」とその時実感できました。「若い世代の方が投票に行かないから」と今までは散々言われてきましたが、これからは潮の流れが確実に変わるのでしょう。世界的に右傾化の傾向が出てしまった以上、この流れは止めようがないと考えます。メルケルドイツを例に出すまでもなく今までが酷すぎました。行き過ぎた政策は修正されるべきだと自分は考えます。それが今回の外国人問題を公約に掲げた政党の出現なのでしょう。
2、県全体では定員4で4位当選だけど、公明の現職矢倉さんに勝ったのは大きい。さらに特筆すべきことは人口60万内外国人4万の川口市での得票は自民、国民、立民の抜いてトップ得票という点。いかに問題地域の有権者が切実だということ。この民意は重いよ。
3、体感なのですが、埼玉はおそらく全国でも屈指の外国人増加の傾向があるんじゃないでしょうか。
近所では、工場勤務の外国人がコロナ以前はざっと10人程度でしたが、現在は軽く100人以上になりました。埼玉発祥で埼玉を代表する企業の1つも、その工場の隣に100人以上住んでいると思われる外国人専用のアパートを新築しました。他意は無いですが同じ町内では、連日のように一軒家のガラスを割って侵入する空き巣被害が報告されるようになりました。。。特に恐ろしいと感じるのは、家人の在宅、不在関係なく侵入されているところです。。。
4、来年の2月には川口市の市長選挙があります。現職は立候補しないようですので激戦が予想されます。たかが一自治体の選挙と思われますが、各候補は外国人問題を第一に掲げてくると思います。参議院選挙での大惨敗で自公公認の候補者は一応の反省はして戦術も変えてくるでしょう。もし参政党公認の候補者が出てくるのであれば期待はしたいです。もともと参政党は地方自治で足を伸ばしてきた実績があります。この市長選挙でも今のうちから認知度向上や当選した大津氏の実績を示し、選挙でも強い票田を築いていってほしいです。参政党埼玉県の国会議員がいるというだけでも候補者は心強いはずです。とはいえ埼玉県・さいたま市は国内移民の自治体で投票率も異様に低いのです。既存の組織・宗教票はやはり硬いので、普段選挙行かない層を徹底攻略していってほしいと願います
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a68611b35211921a4077de991184417ef5f0680c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]