あぁ、また出た。**「目標40議席」だって? ほんと、選挙の度に聞くこの言葉に、どれだけの人が耳を貸しているんだろう。神谷宗幣代表、毎回「次はもっと取る!」って言ってるけど、今度こそ本当に取れると思ってるのか? いや、まあ、理想を語るのは自由だけど、数字だけで煽られてもね…「具体策は?」**って感じ。地方議員を200人に増やすだの、法案提出を進めるだの、そんなの口で言うのは簡単だ。
しかも「他党との連携は白紙」って、そりゃあ当然だろうけど、そんな無責任な発言をしておいて、他党が「一緒にやろう」なんて思うはずがない。議席を取ったら「うちらが勝った!」とでも思ってるのか。だって、最終的には自分の党の力を誇示したいだけだろ?
そもそも、**「スパイ防止法案」**とか、言ってることは一見カッコ良さげだけど、そんなものが解決するわけないし、国民の信頼を得られると思ってるのかな? 何より、今回の発言、絶対に次回選挙前の「シラける空気」を作り出しているだけ。あまりにも早すぎるフライング。次期衆院選で何かの波に乗ろうとしているのかもしれないけれど、結局ただの自己宣伝にしか聞こえない。
最後に一言。「目標を語るだけでは未来は開けない」
ネットからのコメント
1、一過性の政治状況は過去にもあった。一過性で終わらない為には地道な組織造り、内部の引き締めは必須項目だと思う。複数回の選挙を経て初めて政党としての真価が評価される。頑張っていただきたい。
2、国民民主党みたいに実績作らない限りは次はそこまで伸びないと思う正直、日本人ファーストと言っても、政局で何をしたいのかよくわからない一部、当選され議員のSNSでは、すぐにスパイ防止法法案を出したいみたいな事を言っていたが、参議院で議席は伸びても衆議院は少数まだ参政党と共闘したいという政党がない中で単独で法案通すのは無理なので、結局はどこか大きい党と組むしかないから、参政党の言う日本人ファーストの言う政策を本当にやるのか、真価が問われる日々が始まると思う
3、まだそこまでイケイケにならなくてもいい。今は今の数でやれる事を少しずつ積み重ねて、政党としての信用を高める時。今は野党として自民党と対峙して、論戦を交わして、政策実現能力をつけてほしい。
4、今回の選挙、参政党の躍進は喜ばしいことだけれど逆に維新の凋落ぶりを見ると 如何に 組織な団体の後ろ盾がなく、民意の支持だけの政党が危ういかというのも思い知らされました数年後、参政党も維新と同じ轍を踏む可能性は充分ありますよね投票した有権者が如何に政党と政治家を育てていくか有権者側の真意が試されていると思うのです
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/8d00a45ef648992e132f255fb6feac38126c9081,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]