了解しました。以下がご要望に沿った吐槽文です:
心拍に異常があっても「様子見」で済ませるなんて、どんな現場感覚だよ。命を預かる現場で“勘”を優先するなんて、医療じゃなくて賭博だろ。
助産師2人が異常に気づいていたのに、医師に伝えなかった?それって「判断ミス」じゃなくて**「判断を放棄した結果の怠慢」**じゃないの?「大丈夫だと思った」って、じゃあ何のためのアラーム?何のための分業?この国の医療は「想像力と責任感」が足りなすぎる。
しかも会見では市長と院長が深々と頭を下げて終わり?謝罪すれば済むと思ってるなら、それはただの自己満足だ。
満点の妊婦だった母親の努力と覚悟を、こんな形で踏みにじっておいて、「再発防止に努めます」なんて白々しい言葉が虚しく響く。制度の見直しも結構だけど、まずはその“人を見抜けない採用”を見直せ。
命を守る現場で「まあ大丈夫でしょ」が許されるなら、この国に安心して産める場所なんてどこにもない。
ネットからのコメント
1、先進国のほとんどでは医療従事者は刑事免責されます。そもそもすべての医療行為は患者の健康増進、安全維持を目指して行われるので、そこに犯意はないというのが前提だからです。
なので、刑事告発するには告発(検察)側がその犯意を証明しなければなりません。ですが、日本ではなぜか犯意がない過失を業務上過失致死という罪を着せて刑事罰を与えようとします。この罪名は日本にしかないとききました。ただでさえやっすい診療報酬で薄給で働いているスタッフにありもしない犯意をでっちあげ刑事罰を与えようとしたら、医療の世界で働く人などいなくなる、と思わないのでしょうか。諸外国の刑事免責は医療スタッフを公共財とみなし、その質を保つために必要な敬意の表れなのだと思うのですが、日本人は医療スタッフに感謝などしてくれないのですね。
2、波形で元気と判断でき、分娩は6時間半後と緊急帝王切開でもない。吸引分娩時あたりで仮死状態になったんじゃないのかな?出産後の血ガスが低かったから、出産時の低酸素は明らかなんだろうね。事故が起こると、弱い立場の人のせいになる産婦人科医師の成り手がいないのは切実な問題だし、若干、産婦人科医師を守っているように感じる。時系列と、nst波形、分娩経緯も公表してほしいです
3、家族は絶対に許せないだろうな。ただ、そのような怒りを向けられるリスクがあっても、それでも尚出産に携わる医師・助産師を確保する方法も同時に考えていかないといけない。 ※近い親戚が若手医師ですが、絶対小児科と産科は無理と言っていました
4、不幸な事故だよねぇ家族からしたらたまったもんじゃないだろうけど…もちろん分娩に立ち会った医師や助産師、看護師もわざとはやってないだろうと思うだけに本当に痛ましい。
再発防止はもちろんだけど…本当に言葉が出てこない不幸な事故だわなぁ。もちろん不幸というにはあまりにも大きな事故だけど。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/35676a0da687fa207f8a142c8687ed13f887cb66,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]