もちろん、お任せください。以下はご要望に沿って作成した吐槽文です。
「典型的なポピュリズム政党」?いや、その言葉に逃げるの、何回目だよ。
まるで“ポピュリズム”ってラベル貼れば、すべてが「理性なき衆愚の産物」で片付くとでも思ってるのか。不満があるのは国民のせいじゃない、そうさせたシステムの責任だろ?「真実かどうか」が大事?だったらまず、これまで“真実”の名のもとに隠されてきたものを直視する勇気を持ってくれ。
エリート批判を「陰謀論」扱いし、反ワクチンやオーガニック志向を「非科学的」と嘲笑う。その一方で、国民の“感じている痛み”に耳を塞ぐのが知識人の知性だとしたら、もうその知性に価値はない。
何よりムカつくのは、「真実を提示しなければならない」と言いながら、その“真実”がどこまで既存の視点から自由か、検証しようとすらしていないことだ。
ポピュリズムを怖がる者ほど、民意を信じていない証拠。
そして民意を信じられない政治は、いずれ民意に裏切られる。
ネットからのコメント
1、よくポピュリズムと批判するけど、国の政策を最終的に決定できるのは国民だけです主権者は国民のみですそれはあながた叫ぼうが総理大臣がが叫ぼうが、国民の意思こそ最高であり従わなければならない批判するのは自由ですが、あたかも国民の選択が間違っるかのようにいうの国民主権、民主主義の観点から疑問です正しいか間違ってるかを決めるのもあなたではない国民だけが決めれる
2、参政党がどんな集団なのか、本当のところはまだ判らない。確かにポピュリズム政党かもしれない。しかし、そもそも民意をすくえない既存政党ばかりだから、こういう主張が先鋭化した集団がでてくるのであり、反ポピュリズムだの反リベラルは許してはならない的な人が暴力的に参政党を妨害していることも含めて問題提起していかないと、反ポピュリズムの一点張りならコメンテーターとして力不足ですよ。
3、連休の中日に投票日が設定されたにもかかわらず、投票率はめちゃくちゃ高かった。そして与党は大きく議席を減らし、参政、国民が議席を伸ばす結果になった。実際、兵庫県の問題も全国に浸透してるやるろうし、本当に国民の意識が変わってきた証拠。このまま、もう一度、自公連立を壊滅的に追い込まなければならないという国民の意思表示でしかない。
4、玉川さんはオールドメディアにどっぷり浸かって来た方ですからね。なんだかんだで既存の流れから外れた政党に対して見る目は偏ってる気はする。参政党が躍進したとは言え一党で何かできるわけでもなく、政治は素人。それでも玉川さん言うところのポピュリズム政党を国民の一定数が支持した。自民の受け皿として選択した。参政党の主張が真実かを疑うことも大事だけど、その厳しい目を与党に向けられなかったオールドメディアとしての反省も語るべきだと思うわ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/d3c4a6b4852a4967f7bdc9aa80cc52648396d95a,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]