タイトルを見て、神谷代表の発言が気になった。参政党が「日本人ファースト」を掲げる中での「外国人差別を望むなら、それは違う」という強いメッセージ、正直これは意外だった。これって、「日本人ファースト」が「外国人後回し」じゃないという保証でもあるのか?曖昧さと矛盾がここに潜む。
この発言は、口では美しいことを言いながら、実際はどうなのかという疑問を投げかける。参政党がどれほど誠実かは今後の行動次第だろう。でも、「ルールを厳格に」という言葉も気になる。ルールとは誰のためで、誰によって決められるのか。厳格さが安心を生むのか、それとも不安を助長するのか。これがただのポリシーか、実際の差別防止策なのか、具体的なビジョンが見えないなら、ただの建前に過ぎない。
このような矛盾だらけの発言が続けば、党の本質が見えるのはいつになるのか。その時、私たちはどんな景色を見ているのか。過度な行動を控えるようにとの一言も、エセの平和を装うための隠れ蓑として機能するかもしれない。この政治的パズルで、一体誰が勝者になれるのだろうか?言葉と行動で、誰が信じる価値を提供できるのかが問われている。
ネットからのコメント
1、「移民」を大量に受け入れた欧州では、のきなみ治安が悪化。
過激な移民排斥を求める一部世論に配慮する形で、移民にお金を出して帰国してもらう制度すら広がっている。例えばスウェーデンでは、自主的な帰国を促すため最大35万クローナ(約490万円)を支給する制度を導入する予定。トランプ政権も同様の制度を検討中だ。与党が、外国人過多による治安悪化に有効な手を打たない限り、野放図な移民拡大を批判する政党が勢力を伸ばし続けますよ。
2、参政党にはオーバーツーリズム対策としての「入国税」の導入をお願いしたいです。主要観光地の異常な状況の改善と新たな財源を確保でき一石二鳥です。期待しています。
3、日本人ファーストを掲げたらなぜ外国人差別ととらえる人がいるんだろ「日本」なんだから日本人が主体になるのは本来は当たり前のこと。今は逆に日本国なのに外国人が優遇されてるんだから、ではそれこそ日本人差別では?自国民優先するのは、当たり前です!どの国でも。
4、よく言ってくださった、その通りで「差別反対だ!」と警鐘唱える人達こそ警戒したほうが良いし、「外国人排除だ!」と言う人達も同じ。そうした考えを持ってる人達の腹の底に、本質的な差別的思想があるんでしょう。しかし、生粋の日本人は元来どんな人達も同じ人間で分かりあえるはずと接して来た民族性がある。姿形の視えないネットや左派思想に染まった人達こそ、今回の選挙で政治が変わる事を目の当たりにして衝撃を受けて目を覚まして欲しいですね。
今の日本は変われる、期待しかないよ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ab6fe36036d36ac5f3d3aac0801100a5bfaf5fa4,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]