みんなこのニュース見た?蓮舫氏、またまた政治の舞台に戻ってきたんだって。去年の都知事選で落選し、「渡り鳥みたい」と国政復帰を否定してたのに、気づけば比例代表で当選。**政治家って本当に都合のいい時に言葉を変えるのが得意だよね。**蓮舫氏の立ち位置って、まさに風向きが良ければ飛び立つ渡り鳥、都合が悪ければ巣に戻る、といった感じ。
さらに笑えるのは、「ニュー蓮舫」としてひらがな表記にしたこと。これで支持率が上がると思ってるの?なんて単純な発想。**政治って、見かけや名前の書き方じゃなくて、実際にどう動くかが大事なんじゃないの?**物価高対策なんて、もう耳タコの話。みんなが本当に欲しいのは、「新しい」じゃなくて「実際に効果のある」政策だよ。
紛らわしいのは選挙中の言葉だけじゃない。かつての発言と矛盾してるのに、なんかうまく説明して、気づけば「もう1歩前に進める」って。彼女にとっての「進む」って本当にどの方向へ進んでいるのか、ちょっと疑問を感じるね。ここで、本当に進むべき人が進むべき方向を見失わないために必要なのは、「風が吹いても自分の軸を失わない」ことなんじゃないかって。
ネットからのコメント
1、自民党が大敗したから、立憲に票が流れて、本当に皮肉な話です。
本人からすると「世間は私を求めている」と勘違いしてそうだけど、自民党が大敗したからの結果であり、立憲を支持したとしても、積極的な理由でこの方を支持した人はどれだけいるだろうか。
2、比例区で出られると落としようがない本当に歯痒い思いだ
3、だから立憲の支持率が上がらないのです自民党惨敗なのに立憲が議席を伸ばせない原因
4、悪夢だ
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/34298da36ee177e71bddbcba565a42e8d123abb6,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]