タイトル:数字がない政治は、結局“感情商売”でしかない。
いや、もうさ、「熱量があるからOK」って、どこの学生演説大会?って話。政治って感情でやるもんじゃないでしょ。神谷氏が「これからブレーン作ります、数字はまだです」って言ってるけど、議席取ってから準備しますって、逆でしょ。準備してから議席取れ。
橋下さんが求めたのは「数字」っていう、最も現実的で冷酷なファクト。それに対して返ってきたのは、**「僕らは官僚いないんで無理っす」っていう言い訳ラッシュ。**自民をディスりながら、やることは「準備中」で許してくれって、甘えすぎ。
あとさ、「対談申し込んだ」「いや、されてません」って、小学生のケンカかよ。**政治家が“言った言わない”で場を作る時点で、情報発信者としても二流。**本気で議論したいなら、黙って資料持って詰めろ。SNSでのアピール合戦じゃ何も動かない。
「北朝鮮みたいになる」っていう橋下さんの最後の一言、言いすぎだと思った?いや、あれぐらい言わなきゃ、この国、目覚めないよ。
理想だけ語る政治家は、国民の現実を見殺しにする存在だ。
ネットからのコメント
1、橋下氏は参政党にちょっかいかけるより、維新への支持が広がっていない選挙結果を真摯に受け止める事と、必死に批判していた反維新の泉氏が無所属ながら兵庫でぶっちぎりで勝っている現状を考え、まずは維新の今後を真剣に考えた方が良い。
2、党首と1コメンテーターでは、立場が違うのになぜこんなに上から目線なのか。神谷さんには民意がある、彼と対談するというのは民意との対談であるから、もう少しリスペクトするべき
3、橋下氏は、政治家と対談する際に必ず、自らの大阪府知事や市長としての経験をアピールするかのように、「私も首長やっていたのでよくわかるんだけども…」と言う枕詞を必ず使いますが、あなたは国政に挑戦せず、有名になったことに満足してタレントに転向した人ですよね。今や何の政治的責任も影響力も持っていない単なるタレントである橋本氏と対談して、価値のある政治家なんてもはや1人もいないでしょう。神谷代表は躍進した話題の政治家になったのだから、政治コメンテーターかぶれのタレントに成り下がっている橋下氏との対談はもはや立場が釣り合わないし時間の無駄なのでやめておいたほうがいいです。橋下氏は対談によって自分のタレントバリューを高めたいのと、話題の神谷代表の力を借りてYouTubeの動画再生数を伸ばしたいだけ。そんなに暇なら宮根さんあたりとお気楽にテレビで雑談して時間潰して、政治家の邪魔しない方がいいですよ。
4、以前、この人の桜井誠氏とのやりとりをみる限り対談の価値は無いと思う。ずいぶん昔の動画ではあるけど大阪市長にも関わらず上から目線で桜井氏の質問に対して何一つまともに応えなかった姿にかなり幻滅しました。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/f5dae5e8061c346f852886f876bf0f91f0b2f4a5,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]