渡部建さんの焼き鳥の見解には、思わず笑ってしまいました。レバーの「ごまかし方」を語るなんて、なんとも独特な視点ですね。確かに、レバーの焼き方で店の良し悪しを判断するのは面白いですが、これが「グルメ」の本質なのでしょうか?**焼き鳥を食べる度に、レバーの焦げ具合に目を凝らすというのは、なんだか食事の楽しさを半減させてしまう気がします。**料理はもっとシンプルに楽しむものだと、私は思っています。料理の評価を焦げ具合だけに頼るのは、ちょっと偏っている感じがしませんか?本当に美味しい料理は、その一皿全体として感じるものではないでしょうか。
料理の魅力は、その場の雰囲気や一緒に楽しむ人たちとの会話によって倍増するもの。レバーの焦げを気にするあまり、大切なことを見失ってしまうのではないかと心配です。渡部さんの理屈はユニークですが、食事の喜びは目の前の料理だけでなく、その瞬間をどう豊かにするかにかかっていると私は強く感じます。
考えるべきなのは、「焦げの少なさ」ではなく、私たちがどうやって食事を楽しむか、その心の余裕かもしれませんね。
ネットからのコメント
1、過去にバラエティでドヤ顔で披露した知識をプロの料理人に全否定されたのを見てからどうにも信用できないんだよなぁ。
後輩芸人に金渡して高校野球の観戦に行かせて聞いた試合内容を自分で見たかのように語ってたのと同じで、人から聞いた話を自分の知識みたいに披露してる感じがする。
2、ただでさえ世間から嫌悪感持たれてるのに浅いウンチク語るのやめたら?って思うけどな焼き鳥屋でもなきゃ肉屋でもないくせにどっかの店の大将から聞いた話を話してるだけでしょタレが焦げた匂いも美味しく感じる要素の一つですけどね
3、最近露出増えてきたけどもう許されたんですかね。出来れば出てこないで欲しいのですが
4、なんか最近、またこの人のウンチク取り上げられ始めたけど、マックの裏技注文とか、マジでどーでもいいことばっかり。忘れてたのに、顔見ると思い出してゾワゾワする。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/1c2a9487018c8e4d5b4eb66c0e87c7549dd4df8f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]