倉田真由美さんの「選挙行っとこう」というツイート、なんか心に残らないのは私だけ?もはや投票促進キャンペーンの標語にしか見えない。彼女は「自分自身に恥じないために」って言うけど、**選挙に行かない理由を罪悪感で埋め尽くすってどれだけ人の選択を軽視してるの?**平成時代の義務感に縛られた思考を感じる。
投票に行くことが良いことだとされてるけど、これは民主制の勝手な思い込みと言える。投票に行くか行かないかなんて個人の自由で、選挙のたびに乗っかるのは、ただの自分の選択に対する無責任の現れ。 倉田さんは自分の良心に従うことを美徳とするようだが、もっと大事なのは自分の思考に対して責任を持ち、行動を選ぶことじゃない?
クールな決断を下すためには、ただ投票所に足を運ぶだけじゃなく自分の頭で考えることだ。倉田さんの言葉に流されず、自分の道を選ぶことこそ、真の自己満足につながる。結局、大切なのは「どう生きるか」なんじゃないかな?
ネットからのコメント
1、高校生が選挙行ってる。「選挙行かないなんてダサ、選挙に行かないと5,158万円もの追加負担になるから」選挙に行かないことを「ダサ」と思わせることが本当に大事だな18歳が投票してるのに忙しいから政治分からないから関心ないからって投票しない大人は恥ずかしいです。
2、確かに選挙に行くことは大事。投票するのとしないとでは政治や政治家に対する関心が変わってくる。自分が投票した候補者や党に関心を持てるようになると、本当にこれで良かったのか?なんて自問自答し、それが政治家に対しある種の「監視」や「厳しい目」を向けることになり、党や当選した議員に緊張感が生まれることになる。いわば国民が政治家を育てることにも繋がると思う。つまりは選挙に行かないよりかは行った方が良い。
3、「この党に入れてみたいから選挙行こう」「お前バカか?勉強不足だな」「え?ダメなの?」「こいつらの危険性がわからないのか?」「じゃあいくのやめようかな」なんてことが起きないように、自分がビビッと来た候補に入れればいいだけ。正解なんてない。少なくともこの30年、正解は無かったから。
4、私は参政党が嫌いだ。だから参政党には票を入れるつもりは毛頭ない。これは私一個人の意見であって、人それぞれに思想がある。誰が何処の党を支持しようが、それは自分自身で決める事。昔はよく公明さんの支持者達からはよく連絡があったものだ。務め先の中にでもいたのだろう。誰かからあの党がいいよではなく、自分自身が考えて票を入れる。これが本来の選挙のあり方だとは思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0f42bde5600bf899171a972db3a8721cc11e5572,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]