玉川さんのコメントを聞いた瞬間、思わず目を疑った。「投票率が上がるのは、果たしていいことかどうか」?はあ??政治に無関心だった層がようやく動き出したのに、その一歩を「分析しなきゃ危ない」って扱い。それ、ただの“選民意識”でしょ。
言わせてもらうけど、**「政治を知ってる人だけが投票すべき」なんて発想は、民主主義をナメすぎてる。**SNSきっかけだろうがショート動画だろうが、行動に移すってことがどれだけ貴重か。昔から知識人ぶってた人たちが何をしてきた?大して何も変えられなかったじゃん。
**「無知な票が社会を狂わせる」?違う、「固定化された無関心」が日本を腐らせてた。**今ようやく、関心が広がり始めた。それを“分析対象”として眺める姿勢そのものが、変化に対する恐怖の表れだと思う。
政治が遠い存在だった時代は終わった。**知識じゃなくて、体験が政治を近づけてる。**今の民意は、理屈じゃなく実感から生まれてる。そこを見ずに「分析」なんてしてる暇あるなら、自分の発言がどれだけ閉鎖的か、まず自己分析してほしい。
民意を疑う者に、未来を語る資格はない。
ネットからのコメント
1、自分が正しいと思っていることを教えていない人達の投票率が上がってるのは疑問って、すごく偏った考え方だと思います。
偏った見方に毒されていない事実だけをしっかり情報として確実に周知できないことが問題なんであって、投票率が上がったことを問題視するなんて、民主主義の根幹にかかわる問題。こんな人がテレビで意見を垂れ流ししていること自体が問題だと思います。
2、私は参政党支持者ではない。しかしながら普通選挙を批判するようなこの発言はどうかと思う。結局のところ左巻きの人(サンモニなども含む)は投票率が上がっても自分たちが支持されなかったという現実を受け入れられないのだ。投票率が上がり参政党が躍進すると「何も考えていない」「ポピュリズム」と批判する。仮にそうだとしてもそれが民主主義であり普通選挙だ。だからこそ国民を映す鏡なのだ。実際にこれから参政党の公約や議員にガバが沢山発生するだろう。民主党が躍進した2007年2008年を髣髴とさせる。大切なのはこの後、多くの国民が失望せずに選挙に行き投票行動を続けることだ
3、これぞまさに若手の邪魔となる残念な人。確かに初の投票で思考が足りない面があった人もいるだろうが、誰もがそういう段階を経ていくというのが一般的な話。プロスポーツだって目先の勝利にはマイナスとなっても、チームの未来のために若手の初出場をさせる。今回の選挙で思考不足ながらも政治に参加した若い世代としては、このように言われたら次の選挙では投票せずさらに思考停止になっていく。頭が良い面をして若者の思考回路を奪う玉川氏は、日本の将来にとって明確なマイナスである。
その発言根拠が気に入らない結果になったからという事なら、若い世代は玉川氏へのあてつけで同じような選挙結果を狙っていく事もありえる。つまりは個人的な希望から考えても、玉川氏の発言は百害あって一利なし。これまでの人生やテレビ出演経験から何を学んだんだ?
4、18歳になると、みんなの代表を選挙で選ぶことのできる権利。知識は関係無い。自分で好きなとこに入れたらいい。今回の参政党に対するメディアの対応はひどかった。アナウンサーの質問は何か失言しないか、何とかして謝罪させよう、参政党に投票しないようにとの発言等、見苦しくて気分が悪かった。反日メディアに対する毅然とした代表の対応はよかった。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/16860794a9231376eee056a44de8b2a05915c3d4,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]