聞いてくれ、マジでこの世の中どうなってんだ?参政党の主張を読んで、頭がクラクラしてきたよ。延命治療を自己負担にしろだって?まるで命がコンビニで売ってる商品みたいな扱いじゃないか!**命には値札なんてつけられない。命を語るときに「金」の話を持ち出すな!**高齢者の「価値」を医療費で測るその考え方、耐えられん。
次に、発達障害に関する彼らの発言。「発達障害は存在しない」って世間を見たことあるのか?**「個性」で片づけるのは、無知で偏見にまみれた戯言だよ。**個性なんて言葉で当事者の苦悩を否定するなんて、もはや人間のすることじゃない。無責任極まりない。
そして、LGBTに対する浅はかな主張は、思わず目を疑った。「いらない」って何様だよ。**誰かを「いらない」って言うことは、そいつが社会から不要だって言うことと同じだ。**これが彼らの「平等」のあり方なのか。目を覚ませ。私たちは多様性を尊重し、受け入れるべきだ。だって知ってる?「愛は愛なんだ」。私たちが何を選ぶかで未来が変わるのさ。命に関する議論の真価は、誰の命も軽んじないことにかかっている。
ネットからのコメント
1、え 3%って言われるととても高いように思えますけど。
だって社会医療費を原資としているサービスってかなり膨大ですよ?その中で「3%」という大台を持っているのは殆ど存在しません。どれも1%前後かそれ未満です。これが何を意味しているか分かりますよね?「この3%削れば予算が倍以上になるサービスが複数存在する」という事です。なによりベッド数や医療業務負担その物に大きく影響します。
2、この方の発言で賛成することもありますが、発達障害の事については確実に存在はしている。発達障害は表面上個性と言われるだけで、実際には支援がなくては仕事や生活ができない人達が沢山いる。それを理解していなでこの発言は、とてつもない被害者が出ることになる。
3、延命治療についてはチューブにつないで年間何百万もかけて延命したほうが病院や家族(年金受給)の利益になるが、本人はただ苦しいだけという問題もある。もちろんその数が多ければ医療費だって圧迫するだろう。「命は大事」と言ってそういう問題から目を逸らし続けて来たことが参政党の躍進に繫がっているのに、この医師のような綺麗事のコメントでは誰の心にも響かないだろう。もっと真正面から人の生死にも国家の財政にも向き合うべき。
4、人一人が終末期にどれだけのお金を使うだろうか。これを議論することに抵抗がある人は多いと思うし、倫理的にも問題があるとは思う。しかし、たいした延命措置もできなかった時代とは違い、今は終末医療を使ってずいぶん命を長らえる可能性がある。
しかし、それは個人の負担に留まらず、公的保険制度を利用することによってその出費を増大させている。社会保険料が上がるのは致し方ない現状だ。技術が高まれば更にその傾向は強まる。終末期に苦しまずに逝くことはぜひこれからも推進していってほしい。しかし、延命については、その対象になる日が近い高齢者層を中心に、議論が必要だと思う。押し付けでなく、どういう考え方が終末期を充実して過ごせるか、先に逝った多くの先人の例も基に、メディアもタブー視せずに進めるべきだと思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/7420bb439666fc9e7e2694c508504a46cf30eb26,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]