あなたは一体何を考えているの?水藤翔太被告の公判記事を読んだ時、言葉を失いました。彼の行為は教師としての職責を完全に逸脱し、社会に生きる資格を失ったと言っても過言ではない。リコーダーに体液を付け、給食にそれを混入するという愚行、まるでホラー映画のシナリオでも見ているかのようです。このような歪んだ倫理観の持ち主が教育という神聖な現場に存在すること自体が、社会の大きな病理です。
裁判所での彼の「反省しています」という言葉、それを信じるに値するものは何一つありません。本当に反省しているなら、全てを暴露し、被害者に尽力すべきなのに、彼の動きはまるで芝居の一部に過ぎない。弁護士が語った「主犯ではない」という戯言もまた機械的な弁解に聞こえる。何の感情もなく、ただ文言を並べるだけ、責任転嫁の術に過ぎないのです。
また、動機として「性的欲求と承認欲求を満足させるため」とあるが、この説明に寒気がします。こんな醜悪な欲望が彼らを蝕んでいるのなら、教育の場からは即刻追放されるべきです。**変態教師グループの存在が許される社会でいいのでしょうか?**あなたも、この事件に無関心ではいられないはずです。どこかで、変化が必要だと感じるのではないでしょうか。
恐ろしいのは、これらの事件が氷山の一角である可能性が高いことです。今回の事件の発覚によって、社会の目は教育現場にもっと厳しく向けられるべきです。本当に変わるべきなのは、教師個人だけでなく、彼らが集ったこの「教育システム」全体です。私たちの未来を守るために、教師という職業に対する信頼を再構築することが急務です。
ネットからのコメント
1、こうやって詳細をあらためてみると、ひどすぎて言葉を失う。反省してるってのは捕まった事を反省しているのであって、ここまで子供に様々な方法でやりたい放題の輩が本当の意味で反省しているわけがない。というか、グループの残りの7人は今も野放しで犯行を重ねてると思うと恐ろしいな。
2、逮捕者の名前を見たり、聞いたりして担任だった女子生徒さん達の親御さんはコレクションに入ってるかもしれないので戦々恐々でしょう。 それ以上に盗撮グループに入っていた先生達はボーナスを貰って依願退職かも知れませんけど。
3、この記事の通りにだんだんエスカレートしていったのかどうかは分からないけど、精液貯めるとか、公衆の面前で手淫しながら歩いて近づいて…とか、普通の感覚なら気持ち悪い、恥ずかしいと思うはず。恥ずかしいという気持ちが希薄なの?反省してるって言ってるけど、これは悪い病気で、治らない気がする。本当に性犯罪者には鈴でもつけといてくれないと怖い。因みに友達の両親が小学校の先生で、校長までやったのだけど、この2人がまだ30代の頃は私たちも小学生で、その子の家に遊びに行ってかくれんぼしてたら、押入れから山のようにエロ雑誌が出てきた。
学校の先生って公務員だから、性サービスのお店なども県外まで行かないと利用しにくいとか、性的なムードは御法度という強い世間からの圧力があるから、性的な欲求が抑圧される分、凡人よりも爆発すると凄いんだなと今は思っている。
4、こういう事を平気で出来る雰囲気がその学校にあったのでは?普通ならやりませんが、何か不信な状況があっても誰もチクらないと思っていたからどんどんやる事がエスカレートしていたのではないでしょうか。こういう人間がやりづらい環境を作るしかないと思います。監視カメラを設置するには時間がかかるので、まずは人の目を向ける事を学校全体で行うべきです。それには教室に不信な物がないか、目線がおかしいや、女の子にやたらと触れて来るなどの不信な状況があったら通報するシステムを構築する。そしてその通報先を明記したポスターを学校中に貼って、誰もが認識しやすくする。それだけでも人の目が気になり、やりづらくなります。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e4d4437e85fc167b6db0b98b4281d4a663ed2de4,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]