投票率が上がるといわれているが、本当にそうなのか?こんなランキングを見ると、**本当に期待できる政党あるの?**という疑念ばかりが募る。毎回耳ざわりの良い公約を掲げながら、実現しないものばかり。公明党と共産党が第9位に同率ランクインと言われても、「現状維持」って、むしろ進化なしの停滞感が漂う。共産党の政策に至っては「消費税廃止に向けて」なんて、いつになればその向こう側が見えるのやら。
ランキングを見ると「期待してる政党はない」が16.0%と、最も誠実に感じる結果。まるで政治不信の象徴のようだ。上位には自民党や立憲民主党が顔を揃えているが、本当にそれが国民の希望を象徴しているのか、単なる現状の諦めが広まり、消去法で選ばれているに過ぎないのでは。
このままでは、日本の政治はショーに過ぎず、実際には何も変わらないのだろう。真に変革を求めるなら、自ら立ち上がるしかないのかもしれない。
ネットからのコメント
1、結局自民党が1位なのか。就職できずに不安定雇用に甘んじリーマンショックやコロナ渦など世界的な不況になったときは真っ先にクビを切られ今物価高騰で生活の苦しい40代は自身をそういう生活に陥れた自民党をどうして信頼するのだろうか。
このままの生活で良いと感じているとは思えませんが。
2、今まで何にも時代に合わせた制度・税金の見直しもされずに、役に立たない「こども家庭庁」など新しい省庁ができたり、とにかく税金使いたいだけ使って全然経済成長させようという気がない石破の「給料が上がらないのは内部留保した企業のせい」という党首討論で空いた口が塞がらない。彼の中では国民の上位数パーセントの大企業、富裕層しか見えていない日本を支えてる大多数の中小企業、中間層を無視した発言と受け取った。私は参政党を支持するが、まだ迷ってる人はぜひ色んなサイトの政党マッチングなど試してみて欲しい決して自民、公明、立憲は今回の選挙だけは支持やめて欲しい。すでに何十年も充分議席を取り続けてきた。いい加減70、80歳の重鎮政治家に主導権握らせるのやめさせようよ。
3、選択肢として参政党みたいな所があるのは良い。選ぶのは有権者なのだから、嫌だったら投票しなければ良いだけ。与党も野党も大して変わりは無いと思っている人が多分多いから、一気に何かを変えてくれそうな所を期待するのかもしれない。
4、まあこのアンケートも組織票といったところでしょう。私は期日前投票をすませました。みなさんも自身で悩みぬいて自身と家族の幸せに最短で繋がる可能性のある人、政党に大切な1票を投じましょう。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b51352b846f0679d9211e3c76a463b126c081730,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]