ひろゆき氏の「行けたら行きます!」が本当に実現したという記事に直面して、まず笑ってしまった。なぜって、この言葉がすでにひろゆきブランドそのものだからだ。「行けたら行く」の精神が公の場で現実になるなんて、正直、これも一種のエンタメだと思えてしまう。
彼の軽妙なフットワークには一種の神々しさすら感じる。2ちゃんねるの創設者で、今もなおネット界隈での存在感を誇る彼が、こんな突発的な参加をするとは、多くの人が「本当に来たのか」と疑ったことだろう。でも、考えてみれば、それがひろゆきスタイル。「政治家にとっても、選挙期間中だけは国民が上」の発言には、どこかシニカルな真実が含まれている。
彼が「限界集落」をネタに群衆の笑いを誘ったというのも、彼らしい皮肉だ。皮肉を武器にして、それでも注目を集めるなんて、まるで政治もエンタメの一部に過ぎないと教えてくれるようだ。
**「結局、我々はどこまで本気でこのショーを楽しむのか?」**この言葉で、選挙もまた一つのショーとして捉える視点を提供し、皆の目を覚まさせる必要があるのかもしれない。
ネットからのコメント
1、「立憲&自公」が推進する厚生年金の積立金65兆円の流用と大増税に、サラリーマンは投票でNOを突きつけましょう。
積立金の流用により年金支給額の目減りが直撃するのは、現在50代前半の氷河期サラリーマンです。厚労省試算でも、厚生年金支給額(モデル世帯)の目減りは月々7000円、年8万4000円にも達し、しかも15年間も続きます。以下の記事はYahoo!検索で読めます。◆◆◆基礎年金の3割底上げ案、厚生年金の受給額は2040年度まで減少…試算を社会保障審議会に提示(読売新聞)積立金の流用は5年後から始まる計画なので、記事より5年遅れて2030年〜45年にかけて、氷河期世代が割を食います。しかも、国民全員に、消費税1%相当の年金大増税がセットで付いてきます。年収200万円世帯でも増税額は1万5千円です。そこまで取られても、基礎年金の「底上げ」額は月数千円。怒りを投票用紙に
2、毎度ひろゆき氏は何故コメントを沢山上げる記事に出てることが多いのか不思議普段から海外から言いたい放題、普通の人とは違うし当たってる事も有るが、ほとんどが個人の価値観でコメントをしてるので参考に成ると庶民の考えとはずれが多いなと感じますもう少しまともな人と言うのはひろゆき氏に悪いが取り上げる人を考えた方が良いと思います
3、国会の中で1人くらい教育に特化した人がいてもいいですね。応援してます
4、赤羽駅すごい事になってます!ひろゆきさんの勇気に拍手です!吉田あやさんの演説に感動しました!!以下、略です。
「何故立候補したか、何で私たちの税金をちゃんと使ってくれないのかという憤りです。参議院選挙になると、給付金で配られる。正直貰えるなら嬉ですよ。何となく約3兆円使われて、何の報告もない。ビジネスの世界では報告は当たり前なのに政治は何もない。そこで石丸伸二が再生の道を立ち上げた。石丸さんから、政治の未経験でもいいけどビジネスの世界の当たり前とか私たちが普通に生活の当たり前に思うことをちゃんと政治にもちこんで変えていこう!そこに共感して立ち上がりました。私以外にも憤り貯金あると思います。その憤り私にください。一緒に政治と教育を変えていきましょう!!」ものすごく感動しました。今まで何となく適当に書いてた投票。はじめて、再生の道に投票して良かったと思いました。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/aeb37c71b183be7fbd26ec960c5d0cb9480a0079,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]