DeNAが“再生工場”にでもなったつもりなのか、本気でそう思った。
藤浪晋太郎の入団に「守護神抜擢もあり得る」って、どこのパラレルワールドの話?防御率5点台を3年連続で叩き出した投手に“クローザー”の称号を与えるなら、**「プロ野球の信頼性も地に落ちた」**としか言えない。
そりゃあ、160キロのストレートは魅力的。でもそれがストライクゾーンを彷徨って、**「ゾーンじゃなくゾーン外に魔球を投げ込む男」**になってる時点で、もはやホラー。AIが再生可能って判断した?ならば、そのAIの再調整が急務だ。
プロの世界は「再チャレンジ」に甘くない。成功したら美談になる。でも、「成功しなかったら?」を語らずに期待だけ煽るのは、ただの無責任だ。
DeNAは救援陣が不安だからこそ、彼を起用すると?「不安に不確実を足して、安心感が生まれるとでも?」
藤浪に期待する気持ちは理解できる。ただ、幻想だけでポジションを与えるな。野球は情ではなく結果の世界。
最後にひとつだけ言いたい。
「チャンスは才能に与えられるべきであって、“過去の輝き”にではない。」
ネットからのコメント
1、日本で通算154試合に先発して無死四球がたったの1試合で死四球数は554って、投げてる球質は一級品とはいえプロと呼べるのだろうか。とにかく怪我人が出ない事を祈るのと、Denaは改善させる自信があると言っているが、確信してから起用して欲しい。これだけ全球団に危険球を懸念されている中で、何度も投げるようであれば、二度と起用すべきではない。
2、藤浪晋太郎と1歳違いの北方悠誠を育てられなかった横浜なので、フロントの力で制球力を矯正することは無理だと思う。細かい制球を意識せず荒れ球を活かした投球こんなのが本当にできるのならここまであちこちを転々とはしてないだろうから、そういうのも無理。藤浪晋太郎が投げるときは「ストライクが入りますように」って神に祈るくらいしか出来ることはない。劇場型クローザーならなれそう
3、素質だけ見れば大谷級。だけど突然崩れて球がどこに行くかわからないか、置きに生き痛打を食らう。アメリカのボールが合わないからそうなったのではなく、各球団で色々手を尽くしても変わらなかった。だから阪神はじめ他球団が手を挙げなかった。今も日本の球に苦しんでいるというし、残念ながら田中のマーくんみたいに期待だけで終わるのではないか。
4、自分個人としてはすごく楽しみですし、『ブーイングだけされなければいいな』ぐらいの感じで思っております」と語った。残念ながらその願望は叶わないよ。
死球は勿論。例え死球当てなくても体付近とか頭付近に投げた途端ブーイング確定だよ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/4d5754105040af214d73579d25435dfbf6a43ae7,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]