まさかの人気?いや、“まさか”と思ってる時点で、もう負けてるんだよ。
「思想の自由」も「信教の自由」もすっ飛ばした憲法案を出して、それでも熱狂される政党が出てきた現実。私はこれを“政治の終焉”じゃなく、“民主主義の自己崩壊ショー”だと思ってる。
なんでこんな危うい思想が刺さるのか?理由は簡単。人々が「不安」に疲れて、思考停止という安定に逃げ込んでるから。敵を決めて、「日本人ファースト」って叫べばスッキリできる。でもそれは、誰かの人権を削って得る快楽に過ぎない。
「私をお母さんにして」って、感動より先に恐怖が走ったわ。政治って母性で包むもんじゃないし、国家は家族じゃない。依存させるリーダーは、カルトと同じ構造を持ってる。
そもそも、選択的夫婦別姓に反対しながら、「自由な社会」を目指すって何の冗談?どこに向かってんの、日本の政治。
**過激であることが、もはやアイデンティティになってる。**でもそれは、一歩間違えば国を壊すスイッチだってこと、誰もが気づいてるはず。
「熱狂」は一瞬で、思考停止は永遠だ。
その代償を払うのは、いつだって“気づかなかった側”だよ。
ネットからのコメント
1、核武装は、そもそもIAEAに加盟してるので簡単にできません。核兵器を持たずに、核兵器保有国から国を守るためには軍事費は相当必要になるのは事実だし、増やしても持っていないのは核兵器以上の兵器がない限り抑止力として十分かはわからない。もし、日本が核兵器の抑止力を持つならば、ドイツのように核兵器の共有をさせてもらうのが現実的なんだろうと思う。それにしてたって、日本は核兵器アレルギーの強い国ですから簡単なことではないでしょうか。ただし、日本の安全保障において核武装の議論すら許さないという様な風潮は、日本周辺の核保有国を喜ばせるだけなのでやめた方がいいと思います。議論をするだけでも警戒はするでしょうから。
2、核武装に反対な方も米国の核の傘の下でのんびり暮らしている事を認識してますか。核放棄をしたウクライナを見てどう説明出来る。時代が変わり日本の周辺国は核武装して照準を日本に向けてますが、竹槍で頑張りますか。避けられない議題です。真剣に考えるべき時代に入っていると思いますよ。相手は広島や長崎の被害なんてこれっぽっちも考えていないんです。だから核武装を進めている。被害者意識の上で考えても、それは日本人にしか通用しない。
3、参政党の公約が実現したら良いとは思ってますが、熱狂しているわけではない者です。核武装などを見落としているつもりもなく、憲法草案もちゃんと読んでいます。
そのうえで、核武装が近い将来に実現するはずもなく、あの草案がそのまま憲法として通るはずもないことを理解しています。しかし今までは話題にすることすらできなかったが、決して少なくない国民が、心の中では考えていたことを堂々と口にしてくれたことを評価しているのではないかと思います。今回参政党に投票した人を蔑むような言動をして売り上げ部数を伸ばそうとしている方が立派だとも思えません。(今回私は参政党に投票したわけではありません)仮に参政党の政策が実現したら都合が悪い方もいらっしゃると思うのですが、どう都合が悪いのか具体的に説明されると良いと思います。
4、日本で使用が認められているが海外で使用が禁止されている添加物クチナシ色素:天然色素ですが、アメリカ、EU、中国など多くの国で使用が禁止されています。アレルギー反応や過剰摂取による健康被害の可能性が指摘されています。トランス脂肪酸:ショートニングやマーガリンなどに含まれ、心筋梗塞や脳卒中、肥満、認知症などのリスクを高めることがWHOによって指摘されています。アメリカやEUでは使用が禁止または制限されており、日本でもその低減に向けた取り組みが進められています。たんぱく加水分解物:インスタントラーメンや加工肉などに使用される化学調味料です。強い塩酸を用いた製造方法では発がん性への懸念があり、EU、アメリカ、オーストラリアなど多くの国で規制されています。
原料の表示が不透明な点も課題です。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/66536b847cac3eee342300081267e7e4259280cf,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]