市長が学歴詐称をしていたなんて、これがもし一般市民だったら大変なことになっているのに、政治家だと平然と無視されるのか?「卒業証書」を見せたから何だっていうんだ。 それが証拠になると思っているのか?実際に卒業していないことが問題なんだよ、バレてるからな!
百条委員会の決定的な矛盾。学歴詐称が問題で、何か「証拠」を提出するように求めているのに、それが拒否されると「自分に不利な証言を強要される権利」って、法律を盾にして逃げるのか?都合の良い時だけ法律を持ち出すのはズルいにも程がある。
これを見ていると、結局、権力を持つ者がどんなにデタラメをしても、社会全体がなかなか動かない現実に絶望しか感じない。市民の信頼を裏切った人物が何事もなく市長の席に座っている、この現実をどう受け止めるべきか?
「真実を隠すことが許される社会で、正義はどうなるのか?」
ネットからのコメント
1、普通に考えれば書類提出拒否の次は「出頭した上で証人尋問」なんだろうけどこの方の場合出頭したところで、ノラリクラリ辻褄が全く合わない矛盾したことしか言わなくて、何か進展するとは思えない。どうせ7月中に辞職なんてするわけないし(あと10日、公務員の営業日だとあと8日)いっそ警察が刑事告発を受理してくれて、すンごい早さで検察が動いてくれた方がスパッと解決しそう。
2、「辞職したから自分はもう一般人」からの再出馬というのが理解に苦しむ。あれこれ法律論争をしているが、結局は自己保身のために言い訳をしている子供となんら変わりがない。身分が変われば全てリセットされると本気で思っているのだろうか。たとえ次正しい手続きを踏んだとして、離れていった人の心は変えられないだろう。この者は、見栄っ張りの高飛車で、さらには自己正当化の化身であり野心家でもあるようだ。
3、議員は一つ一つ事実を丁寧に質問したらいいんだ。そして市長に一つ一つ「自分が訴追される恐れがあるので証言を拒否する」と言わせる。マスコミやユーチューブで市長のその様子を長々と全国的に放送・配信させる。視聴している市民や国民はだれが嘘をついているか強烈に印象づけられる。
4、何言っても無駄です。リコールの準備と公選法違反に私文書偽造、行使、検察が動くべきです。今月中の辞任もしないでしょう。全てその場限りの嘘で固められている人です、そう理解して委員会も動くべきです、公的力があるのですから従わない事前提に先に手を打つべきです。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3df344c07f1f629d0625d5e23973c360c7241cf7,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]