最近、またもや胸が悪くなるような事件を目にした。このブラジルの未成年による残虐な殺人事件、いったい何が起こっているんだろうか。未成年だからといって、その凶悪さを免罪符にするわけではない。まさか、15歳の少女がこんな無惨な形で命を奪われるなんて…。しかも犯人が17歳の少年と、その彼女である14歳の少女だという事実。こういうニュースを聞く度に、いっそ「大人たちは一体何をしていたんだ」と突っ込みたくなる。
**“犯罪組織に見せかけるため”**なんて言っても、結局は計画的な犯行だったことが分かってきた。こんな冷酷な若者たちが、なぜこんな残虐な行動を取ったのか、私には理解できない。子供たちにどんな教育がされてきたのか、どんな社会で育ってきたのか。それとも、ただ単に「感情の制御」ができなかったのか。
でも、この話で最も怖いのは、年齢に関係なく、どこにでも鬼畜が潜んでいるということだ。私たちがどんなに目を背けていたって、今やそれは「他人事」ではない。未成年でも冷徹に計画を練り、無差別に命を奪う時代なんだ。
時代の歪みが、これほどまでに若い命を狂わせている。果たして、これからの社会に希望はあるのだろうか…。
ネットからのコメント
1、未成年が出来る所業とは思えない。自分はアラフィフで日本でもこの年齢まで生きて来れて運が良かったと思ってるけど、これが普通とか言われたらブラジルだと無事に生活出来る気がしない。
2、普通に考えて組織名を刻むってのは報復行為を意味するので遺体は隠すのではなく晒すのが道理思いつきで組織名を書いたんだろうけどこの組織に狙われるようになるやろなあ
3、世界中 年齢ってことで罪を軽くするのをやめたほうが良い今やその事を盾に好き勝手する人が増えてて守る対象ではなくなってきている現実を受け入れるべきだ
4、ブラジルの治安の悪さはいつまでたっても変わらないね。個人的に旅行に行くなら命懸けだなと思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/303a0fa7fb8548dc9ffd0ae2bee0a077ffa3e9bb,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]