またしても、信じられない事件に出くわしました!**59歳にもなって、「自営業(自称)」だなんて、これが人生のピークなんですか?**こんな時代に生まれながら、息子の背を直せないまま、それどころか逆に母親の首に包丁の背を向けるなんて、まったくの逆進化。飲酒の影響で理性が消えたとしても、一体どこの善悪の境が行方不明になったのでしょうか。
しかし注目すべきは、この「叩くぞ」と威嚇した人間自身がすでに社会的に叩かれるべき存在であるという皮肉です。そして、その母親の言葉「酒を飲まずに来なさい」、これには心から叩き直して欲しいメッセージが潜んでいます。「叩くぞ」と威嚇する彼に、誰もが思わず「自分自身をまず叩き直せよ、本物の意味で!」と突っ込まずにはいられないでしょう。
ここで忘れてはいけないのは、家族とは本来支え合うもの。それが逆に破壊的な存在になるとき、どれほどの悲しみがそこにあるのか。「包丁の刃ではなく背だという言い訳は、心の刃を向けた事実を和らげない」。この痛ましい現実に、ほかの方法はなかったのかと考えざるを得ません。
ネットからのコメント
1、情けない息子だなぁ…還暦前で。殺す気は無くても、脅す気はあったのだろう。
刃物を出した時点で人が死ぬ可能性が高まる事を知らないようだ還暦前の年齢なのに。私も昔、腕を刺されたことがあるが、相手は脅しでナイフを出し、相手からしたら、誤って刺してしまったようで、泣いて謝ってきたな。相手は警察へ捕まったけどね。刃物を出す時点で、殺人罪の適用が必要な時代が来たのかもしれない。あまりにこの手のニュースが増えて来ていると感じます。
2、ここまでの事は無かったが、人生で酒癖が悪い人は親族を含め何人か絶縁した。酒癖の良い人、或いは飲まない人にとっては不快でしか無い。相手にも正直に「酒癖の悪い人とは付き合わない事にしている。」と告げた。それで良いと思う。
3、もう酒呑むなよ。呑んで豹変するタイプはろくな奴じゃないよ。包丁の背とか関係ない、予備軍でしょ。野放しにしといたらいつか誰かが被害に遭うかも。実刑でお願いします。
4、59歳の男も、シラフの時は母親に感謝しとったかもしれん。ばってん、アルコールで脳の機能が狂わされた結果、育ててくれた母親に刃物ば向けるっちゅう、一番やっちゃいけんことをしてしもうたんや。こりゃ、意志が弱いとか、性格が悪いとかだけの話やない。アルコールっちゅう薬物が引き起こす、脳の病的な状態なんよ厚生労働省の研究班によると、飲酒が原因で起きる問題(病気、怪我の治療費、暴力・飲酒運転の対応、仕事の生産性低下など)による日本の社会的損失は、年間でなんと4兆1,483億円にもなるっち推計されとるんよ。
これ、酒税収入(約1.3兆円)の3倍以上たい。つまり、国が酒から得る税金なんかじゃ、到底まかなえんほどの莫大なコストが、酒のせいで発生しとるっちゅうこと。俺らが真面目に働きよる裏で、酒が原因の問題処理に、こげん金が使われとるんよ。はがいい話やないか?世界は厳しいのに、日本はゆるすぎっちゃ!
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/18e0e42c25e55493676f14e15d350d78af400ed9,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]