深夜の公園でセミの幼虫を乱獲する外国人、これは一体何のドラマかと思わずにはいられない。**「ここは公園、みんなの物」**と開き直る彼らの姿勢には、正直呆れるばかりだ。日本では、こういった公共の場での無断採取は条例違反であり、文化に対する無理解が顕著に表れている。
**「日本語わからない」**という彼らの常套句。お決まりのフレーズで逃れようとするけれど、外国人であることが何の免罪符になるわけでもない。そもそも、日本に住む以上、日本の法律やルールに従うべきなのは明らかだろう。
セミの幼虫を「高級食材」として見る視点は、文化の違いとして興味深いが、公共の場での無法行為を正当化する理由にはならない。例えば、千葉の海岸での牡蠣密漁問題と同様に、**「そこにある物を採っているだけ、無駄にするよりいい」**という感覚、果たして本当にそれでいいのか?
こうした状況が続けば、セミの声すら消えゆく未来が来るのではないかと心配になる。「公園に響く自然の声が、いつしか記憶の中にのみ存在する音になる前に、私たちは何をすべきだろうか」。無関心が新たな問題を生むことをしっかりと考えなければならない。
ネットからのコメント
1、デリケートな人権問題も絡むから、米国では外国人が起こすトラブルに対処する専門の機関が(州ごとなのだろうか)存在する。
日本語分からない、文化の違いを逃げ口上にさせないために、日本でも、米国同様の機関を作るべきだと思う。
2、江戸川の河口付近で牡蠣山で中国人が牡蠣を取り、牡蠣殻を捨てていた、船橋では牡蠣を取るために深みにはまり亡くなる人もいた、最近は千葉でイセエビを夜中に密漁かれらは、どんなに注意してもだめです。森林伐採し違法建築、メガソーラーつくって自然破壊共生するために、日本人はどこまで譲歩すればいいのか?じゅうぶんすでに譲歩しているんだが。これからもっと増える。
3、十数年前に除草のために団地で飼われていて町ぐるみで可愛がられていたヤギをベトナム人の窃盗団が殺して食ったってそこそこのニュースになったけど、今頃になって選挙の焦点の1つにやっと外国人問題が取り上げられるようになって、遅すぎるんじゃ。
4、こういう不正を見逃しているから外国人優遇と言われる。本人達も外国人であることによる特権を主張して逃げている。今回は警察に摘発されていないので何の問題もないとでも言うのだろうか?
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/09bd4aa7c44ab62b4e0e1fe96b71bd0f636b6c22,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]