タイトル:「移民対策が“実習制度見直し”?はぁ?」
選挙特番で神谷代表の発言を聞いた瞬間、**背中がゾワッとした。**14議席取ったばかりの勢いでどんな“斬新な一手”が飛び出すかと期待したのに、出てきたのが「コロナ政策の見直し」と「技能実習制度の見直し」って、まさかの“どこかで聞いた話”フルコンボ。
結局この人も“無難な言葉遊び”しかしないんじゃん。「日本人ファースト」と大口叩いて、真っ先に出てきたのが反ワクチン路線の再放送。そもそも“コロナ政策の見直し”って法案じゃないし、技能実習制度も今まさに政府が見直してる最中だし…それを“最初に提出する法案”って、新しさゼロ、切れ味ゼロ、骨太どころか骨皮スカスカ。
ひろゆきに「それ自民も言ってますよ」って笑われるの、そりゃそうだよ。中身の薄さが露呈してて、議席数のわりに中身が伴ってなさすぎるのが一番怖い。
「斬るべきものを斬れないなら、最初から刃物なんて持つなよ」——これは政治の話だけじゃない。
ネットからのコメント
1、正直なんの実績もないそれがもう国会議員として、党首として恥じない働きをせねばならない神谷さんは大丈夫か今日のミヤネ屋で田中眞紀子さんがおっしゃった「議員になる前の立ち会い演説会」国民の質問に答えられる器量を備えた者だけが選挙に出られるようにするこれこそ国会議員改革の第一歩ではないか
2、冷静に見れる人ならそこまで期待はしていないんじゃないかな勉強不足というか知識もそこまではないと思うしコロナやワクチンは大多数はもういいよって感じただ過半数割れが出来たのは間違いなく参政党の躍進があったおかげだからそこは良かったかなと思う
3、表面だけを見て投票する有権者が多い。候補者の背景、経歴、主張など調べて選択して決定した後で投票する人は少ない。だからブームの人、タレント芸能人、スポーツ選手など知名度高ければそれだけで票が集まる。参政党始め新興政党にはまだまだ国際情勢や内政の実務的課題を理解していない人がたくさんいらっしゃる。実社会と実務を猛勉強して貰いたい。候補者がスプートニクが何たるかを知らずに出演するなんてヨーロッパならば信じられない行為と言われるよ。
4、この神谷代表。あまり政治通ではないのかな?流行りの「日本人ファースト」日本人が冷遇されて外国人が優遇されてる!というのは具体的にどんな案件なのか聞いてみたい。逆に日本人が優遇されて外国人が冷遇されているというのはよく聞く話だけど。反ワクとかメロンパンとかオーガニックとか裏の力とか陰謀論みたいな感じで言ってませんか?どうもあまり深く考えてない感じがしますけどね。指示する人たちも自分がなにも誇れるものがないから「日本人」という大きな集団で自分を慰めたいんじゃないんですか?「日本人」である前に自分を誇れるような人間になりましょう。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/fe6fb427ed1fc6b81d9d3a28c13668159dc33d03,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]