サーキット場での火災事故、最初に浮かんだのは「無事でよかったが、何やってんだよ!」という思いです。車が全焼し、山林まで燃えてしまう事件。普通の人なら「なんてことだ!」と驚愕するかもしれませんが、私はむしろ「彼の運転技術と改造技術の方が心配だ」と感じました。
車を改造すること自体は自由で個性を尊重する趣味ですが、「カスタム」という名の何でもアリ精神が原因で火を呼び寄せるとは、なんとも皮肉な話。自称プロの改造ニストたちが「俺のカスタムは世界一だ」と意気込んでいる姿が目に浮かびますが、結局結果はこれ。改造後にエンジンがトラブルを起こす可能性があるなら、もう少し慎重になるべきでは?
それにしても、今回の事件で問題のスポーツカーが「GR86」でということも、これまた何とも象徴的。**スポーツカーは速さだけでなく火の中を走る運命だったのか。**サーキットは自由な走行を楽しむ場だが、みんなが無事に楽しむための注意と責任を忘れてはいけない。
この先、彼はどうするのか?次はぜひ、車ではなく「安全運転」をカスタムしてほしいものです。「自己満足のための改造が、どれほどのリスクを伴うか、真剣に考える時が来た。」
ネットからのコメント
1、事件でも事故でもなく、きちんとサーキットで走っていたのだから何の落ち度もない。こういう書き方はよくない。
2、・まだ発売して4年程の車が燃えた・サーキット横の山も60平米程燃えた・改造が原因かかもしれない・記事ネタが無いサーキットのフリー走行なら数万円でナンバー付きでも気軽に走れる、慣れてる人も初めての人も混走、レースで無くてもトラブルで燃えたりひっくり返ったり サーキットでは一般道とは全く違う、別に珍しいことでも無いのに…この記事の言いたい事はなんだろう?
3、サーキットで車が燃えるのは珍しくない。
4、自動車の話題になると、どうして脳内で勝手な状況を作って結論を話す奴が湧いてでてくるのか。あと、路上で燃えたならわかるが、サーキット走行で燃えたっていうのに「車はだな、古くなってくると⋯」とか何考えて話し始めるのか意味がわからない。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/958c2a4ab17830df4d50806e741a518a110fb68c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]