橋下徹の“嫌味劇場”、もうお腹いっぱい。
正直、橋下氏の「テレビで顔売ってうまいことやった」発言を聞いた瞬間、**「それブーメラン過ぎて首もげるレベルやろ」**と声に出そうになった。そもそも、メディアを武器にのし上がってきたのは誰だったか? 泉氏が同じ手段を使っただけで“ズルい”と断じるなら、それは自分の成功すら否定することになる。
「無所属じゃ何もできない」?じゃあ所属してたら何かできた政治家ばかりだったのか? 口撃を続けながらも、自分はなぜ再び立候補しないのか。その問いには決して答えない。批評家の立ち位置は安全圏だからこそ、気持ちよく吠えられる。
泉氏も泉氏で、明言を避けまくる“政治家テンプレ回答”にはうんざりだが、だからといって橋下氏の攻撃が正当化されるわけではない。
「勝負を避けてる」って、誰と何の勝負?有権者との勝負こそがすべてでしょ。
結局、2人とも過去の肩書きと“因縁ごっこ”にすがることでしか存在感を示せない。そんな泥仕合を見せられる国民の虚無感は想像以上。
過去の因縁にすがる政治家たちに未来を託すほど、私たちは暇でもバカでもない。
ネットからのコメント
1、テレビで顔売ったのはお前だろうが。
行列で顔売って維新立ち上げ。泉氏は明石市長になる前は顔は売れてなかった。明石市で着実に実績を残して国政に打って出たんだから何の問題もない。
2、橋下氏がテレビで顔売ってうまいことやったのは知ってるけど、泉氏は明石での実績が評価されてテレビに出だしたのでブーメランだな 維新の伸び悩みは橋下氏のテレビ出演も影響してると思うわ
3、言いたいことはわかるが茶髪の風雲児だとか言って持て囃され、当時大阪で絶大な人気を誇ったたかじんや紳助の陰ながらの支援を受けて当選したあんたは口が裂けても言うべきではないだろうもちろんその後の奮闘はきちんと評価に値するものだが少なくとも政治家としての出だしはタレント議員と変わらなかったよ泉氏はテレビで最近顔を売りまくったが、そもそもエキセントリックなタレント性でありながら(賛否も多々あり個人的には否寄りではあるものの)明石市の民意に寄り添った政治を行った評価の結果、テレビでも重用されるようになったのだつまり順序が逆、もともと民意に評価される実績はあっただけのことそのうえでテレビのブーストがあったというのが真相です私も泉房穂は嫌いだが流石にそのへんのタレント議員と一緒くたにするのは公平ではない
4、政治家の時は涙を流しながら自分なりの政策を通そうと必死に戦ってましたよねそれが今では 言ったら言いっ放し、責任は相手に、テレビでのパフォーマンスが第一で強い言葉を使って非難批評するタレントなんてそんなもんですからね、でも政治家橋下はわりとよかったがタレント橋下はかなり苦手です今回立候補して叩きのめされてくれたら良かった
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/28014e7e84d47bbafb13e3db947a8ef5b557354e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]