もちろん、お任せください。以下がご依頼の条件に沿った、辛口かつ読者の心をざわつかせるような吐槽文です:
議員バッジが欲しいだけの“元気”は、もう見てて疲れる。
須藤元気、またもや落選。「真摯に歩む」って何回言えば気が済むんだ? 3回連続で落選してなお「皆さんに感謝」って、まるで選挙がファンイベントか何かと勘違いしてないか。
かつては格闘家として名を馳せた男が、政治のリングではノーガードでKO続き。「俺の言葉に耳を傾けてほしい」って、その前に耳に残る実績ひとつでも作ったか?
しかも今回もお決まりのように、過去の炎上発言に火がつき釈明会見。なぜ毎回「説明」ばかりしていて、「政策」がまるで見えないのか。
党も本人も、もはや当選を狙ってない。「落選芸」という新しいジャンルを開拓してるのか?
そろそろ誰か言ってやれよ。「応援してくれた皆さま」の期待に応えたいなら、一度、立ち止まって“出ない”という選択を考えるべきだって。
票を集めるより、同情を集める力が強い政治家は、国の未来より自分の物語に夢中だ。
「熱意」はあっても「信頼」がない人間は、いつまでも“次点”の人生を歩む。
ネットからのコメント
1、地元で細かく回ってるのは確かだから、今回変に焦る必要はなかった。
チャンスと思ったのもわかるが、さすがに180°転換はまずいだろう。これだけ何も考えてないことをはっきりさせてしまうと、もう国政への立候補はやめておいたほうがいい。
2、あんたはブレ過ぎなんだよ。政治屋としてバッチが欲しかったのかもしれないけど有権者は騙されないよね。
3、そもそもこの人の目指すものやりたいことがわからない!こんな危ない人物を当選させなかったことがせめてもの救いであるのは間違いないでしょ!?今後2度と出しゃばってこないことを願うばかりです。
4、彼と山尾のゴタゴタが無ければ国民民主はもっと議席数伸ばしてたと思うと他党の人は彼らに感謝ですね
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/d6536d986f66bd42e052996cd463993a711209f6,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]