16万km走っても劣化たった9%?「EVバッテリーはすぐダメになる」は本当か、それともただの偏見か――ドイツの衝撃テスト結果に日本の常識が揺らぐ
2025/07/20

EV信者のための感動ポルノ、また出たか。

たった13kmの航続距離低下で「耐久性すごい!」って、本気で言ってる? “わずか13kmしか減ってない”ってフレーズ、まるで宗教の奇跡みたいにありがたがってるけど、それ、普通に計算したら9%のバッテリー劣化だよ? これが「優秀」って感覚、もはやEV盲信社会の病。

しかもソフトウェアアップデートで航続距離が改善したから実害が少ないって? ソフトウェアで性能が“補える”なら、そもそも物理バッテリーの数値って何のためにあるの? ハードの欠陥をソフトで誤魔化して、「進化してる」って言われても、信頼性の土台がぐらついてるようにしか見えない。

価格840万円のID.3プロSに、ここまで手をかけてこの結果。エンジニアが交代で丁寧に使って、100%充電を繰り返して、やっと「9%の劣化」なら、一般ユーザーがコンビニ充電や真夏の車内放置でどんな末路を迎えるか、想像するのも怖い。

「テストで証明された!」って聞こえは良いけど、それって“理想環境”での話。現実は、もっと残酷。 数字を盾に現実を忘れてる奴らに言いたい。バッテリーの未来を語るなら、まずは現実と向き合ってくれ。

信仰じゃなく、懐疑こそがテクノロジーを育てる。

ネットからのコメント

1、想像以上にEVの実用性の高さに驚いた。ほぼ実運用ではこれ以上に負荷があることは無いだろう。ただ私はへそ曲がりなのでこの額面通りには信じない。意図して維持された車と、一般の人が使う車とでは劣化が違うのではないか思っている。もっと日本に実態のレポートがあって欲しいが、なにせあまり走っていない。

2、バッテリー劣化は充電回数に依存するから、バッテリー容量の大きなグレードほど劣化しにくくなる。77kwhを積む上位グレードなので、初代リーフの24kwhから3倍も積んでるんだか、3倍は劣化しにくくて当然ですね。それでも、1割「も」劣化したのかって感想です。バッテリーそのものが進化したんじゃなく、大容量になった影響が大きいみたいですね。

3、一般論で車両用バッテリの経時劣化要因と対策(参考:JST リチウムイオン電池の劣化挙動調査)・サイクル劣化充放電の繰り返しにより電極、電解質に変化が生じて容量が減少します。使い方はSOC 0-100%で使うのが最も劣化が進み、SOC 40-60%と狭いレンジで使うと劣化を遅らせることになります。温度も低温-高温に晒された状態で充放電することにより劣化が進みます。常に20-25℃に保つことが出来れば劣化を遅らせることになります。・保存劣化SOC 50%前後での保存が最も劣化しにくいとされています。温度は20℃が最も理想的なようです。

>ADACのエンジニアたちが交代で使用屋内の空調が効いた環境にSOC50%で駐車しておいて、使用時や試験時のみ適量充電するというサイクルであれば、劣化は少ないのかなと妄想します。

4、ソフトウェアアップデートの内容を公表しないと事実誤認する恐れがあります。バッテリーは劣化を抑えるために実質スペックの20~80%くらいに抑えられているのが普通なんですが、この制御プログラムの変更があった場合は実質バッテリー容量が増えている可能性があるので、バッテリーの劣化がわからなくなっている場合があります。もし、意図的であれば悪質ですね。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e5cea367c3044e8d1a25aef3ce1472fb7632b2d4,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]

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