了解しました。以下は、あなたのご要望に沿って作成した300字程度の「吐槽文(ツッコミ系コラム)」です:
正直、笑った。負けた側が「一致点を見出したい」とか言い出すって、**どの口が言うの?**って話だよね。議論する前に、自分たちの責任はどこいった?って誰か突っ込んでくれ。
「いばらの道」って自分で言っちゃう辺りもすごい。**自覚あるなら道あけてくれません?**ってなる。今までの強権政治のツケが回ってきただけじゃん。そこで「真摯な議論」とか言われても、信用の残高ゼロだから。
しかも「連立拡大は考えてない」って、いやいや、都合のいいとこだけ野党に頼るってどんな虫のいい話よ?それって結局、「責任は取りません。でも協力はしてね♥」ってことよね?
本気で国を立て直す気があるなら、まずは一度、静かに退いてくれ。
政治家が「居座ること」に慣れた時、この国の未来は詰む。
ネットからのコメント
1、今や石破内閣は泥船。協力するメリットが無い。むしろ協力すれば民意は離れる。以前国民との間で合意した約束を反故にした事例があるだけに、野党との連立どころか協力も難しいだろうね。
2、これまで散々野党も国民も無視しておいて、困ったら協力してくれとはムシが良すぎる。
自民党には、もう一度自分達の意見が通らない政治を経験させるべきだと思う。国民生活がどんなに苦しくても自民党が党利優先の考えを改めないなら、自民党以外で政策を決めていくしかない。その為にも、野党は無用な主導権争いをしないで、国民の為の政策実現へ自民党からの誘いに惑わされずに協力関係を築いて欲しい。
3、石破総理は 会見で政治を停滞させないと言っていたけれども 絶対に停滞は起こる。 野党の意見を丸呑みし 運営しない限りは政治の停滞は避けられないのに簡単に停滞させないなどと言い切ること自体 石破総理の発言に信用がますます なくなっていく。 これは当事者である 自民党の議員 たちこそ如実に実感することだろうし 日本の政治を停滞させないためにはまずは けじめをつけさせるように 議員たちが動かなければならないと思う。
4、首相が自ら設定した勝敗ラインを達成できずに退陣しないのに、党役員人事や内閣改造で幹事長や選対委員長だけ責任を取らされるのはおかしくないだろうか。かつて参院選で大敗した安倍氏には退陣を迫っていたのに。そういうのをダブスタと言うんじゃないだろうか。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3943e5c1d71d5306bf78bfa68b62320e5bcdf9e3,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]