もちろん、以下があなたのご希望に沿った「吐槽文」になります。
あのさ、「射幸性」って、もう“ギャンブル性”って正直に言えば?
LT3.0プラス?名前はどんどん未来感出してるけど、中身はただの財布クラッシャー3.0じゃん。
確かに、当たった時の爽快感は中毒性ある。わかるよ。だって**「出玉3万発ドーン!」の快感が、スマホで簡単に“勝った気”にさせてくれるんだから。**
でも、それを味わうためにどれだけの“地獄”をくぐらなきゃいけないのか。1000ハマリ?1500ハマリ?笑わせんな、もうそれ「合法の精神崩壊装置」だよ。
“夢を買ってる”つもりが、いつの間にか“現実を削られてる”。
しかも最近の台って、当たってもチャージ(笑)とか単発とか、プレイヤーへの“嫌がらせ設計”が極まってきてない?
それでもホールは笑ってる。なぜなら、「依存性=安定収益」ってこと、ちゃんと理解してるから。
もうパチンコって、“遊技”でも“娯楽”でもないよね。これは「運と金を試される耐久イベント」。
「一撃◯万発」って、裏返せば「そこに辿り着けなきゃ死ね」って意味だ。
わたしら、どこでこんなゲーム始めちゃったんだろうね。
ネットからのコメント
1、一気に出玉が増えていく爽快感、なんていうのはLTに入り、それが続いた時でしかない。それまではひたすら当たる気配すらない演出や信頼度の低いリーチが延々と続き、やっと当たっても何百玉でおしまい。ましてや店で回らない様に釘を調整してしまうのだから、ユーザーにとっては爽快感どころかストレスしかたまらない。ユーザーを取り戻したいのなら、負けたとしても客に次こそは思えるような期待感を持たせる様にしなければ。そのためには、ストレスがないくらいによく回し、当たる快感を味わわせ、大勝ちが出来なくてもそれなりによく出す営業形態にする事が一番。まあ、分かっててもしないだろうが。
2、業界がやるべきことは、昔あったような羽モノとか一般電役などの射幸性は低いけど長く遊べるような機種を、ホールに一定数導入することを義務付けることだと思う。射幸性を上げ続けることによって、射幸性に依存した一定のお客か暇つぶしの低貸しのお客しか呼び込めず、自分たちの業界が斜陽産業になっている現実をなぜ誰も理解しないのか不思議でならない。メーカーもホールも自分たちの利益ばかりを追求している結果なんでしょうけども。
3、2.5円の頃と比べて廻らないから遊べないただ世間が等価交換求めたのかもしれないししょうがない1994年頃と現代どちらが良かったかはその人次第だろうけど私はもう無理と悟りパチ屋卒業した羽根モノもラウンド振り分け初期のファインプレーなんかは勝てたが近年の羽根モノは役物もラウンド振り分けもただキツい感じがするのは気のせいとは思えない
4、まだやってるんですか…。もういい加減気づいたらどうでしょうか。視覚聴覚にあの手この手で訴えかけ、脳内伝達物質を刺激することで依存状態を作り出し、病人から何百万何千万と巻き上げる悪徳ビジネス。遊戯といいながら、暗黙的実質的な賭博に何故警察も行政も見て見ぬふりなのか。斜陽産業どころか元々あってはならないビジネスだったと日本国民は気づきましょう。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/1127d480739752afbc943efb9c1a8d4d845f8f4b,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]